L.デビッド・マルケのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
日頃から感じる違和を、産業革命以降の仕事構造の主流である役割分担・役割への同化など旧態依然とした仕組みに求めた著書。
エルファロという貨物船が辿った凄惨な事故を好例として、リーダーが果たさなくてはならない役割、何を目的としてどんな言葉を投げかけることが重要なのかを語ってくれる。
思考を発散させ意見の多様性を歓迎する青ワーク・目前に集中し単一の作業に打ち込む赤ワークに業務を分類し、双方の行き来をどう進めていくかという考え方がわかりやすくて、しかし実行が難しいところ。
大事なことは、心理的安全性はもちろんのこと、”中断する“ことをポジティブで重要な学習の好機であると捉えたうえで、業務の進行状況に -
Posted by ブクログ
読みやすくて結構面白い本だった、
赤ワークと青ワーク。赤ワークを中断して青ワーク、思考するということの重要さ。
うまくいかないのは服従をしているから、権威が生まれるところには服従が生まれる。命令ではなく、行動の共有をする。靴紐を結べじゃなくて一緒に結ぼうという言葉をかけることが大事。
また、権力の勾配を小さくするってのが特に重要だと思った。部下の立場としてこの上司のやり方気に入らんなあと思っても単刀直入にいうんじゃなくて、〇〇ですよね、〇〇はどの程度役に立つでしょうか、といったふうに選択肢を提示して変化の規模を小さくすることが大事。
それと人間はレッテルを貼るとそのように動くというのが大人に