横田慎太郎のレビュー一覧

  • 奇跡のバックホーム

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    気づいたら涙が溢れていました。
    電車で人目を気にせず号泣してしまった。

    どんなに素晴らしい人でも、同じ人間で、不安に思ったり苦しんだり、葛藤しながら頑張って生きているのだなと改めて。

    自分もインフルエンザになって今まで当たり前だったことにちゃんと改めて感謝の気持ちを表せたり、ごはんや空気の美味しさに改めて気づくことができたり
    なんでも前向きにとらえて生きることは、大切だとインフル明け+この本で思った。

    目標をもつこと、そしてどんなことがあってもそれを捨てないことの大切さ、それを忘れずにこれからを生きていきたい、そう思った。

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    2023年10月30日
  • 奇跡のバックホーム

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    先週阪神タイガースがリーグ優勝を決めた時に、今年7月に脳腫瘍のために28歳の若さで亡くなった横田慎太郎選手の背番号24のユニフォームが一緒に胴上げされている姿があった。岩崎優投手がマウンドに上がった9回の登場曲に選んだのも横田慎太郎選手の登場曲「栄光の架け橋」だった。
    横田慎太郎選手が引退試合での「奇跡のバックホーム」のことはニュースや動画で観て知ってはいたが、そもそも結果を出せなかった二軍の選手が引退試合をしてもらえること自体ありえないことだ。しかもシーズン中クライマックスシリーズ進出に向けて大事な時期に横田選手のために一軍の選手が駆けつけてくれた。もちろんたくさんのファンも。この本を読んで

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    2023年09月21日
  • 奇跡のバックホーム

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    映画も見た。中井さんの「栄光の・・・」も、読んだ。
    最後に横田選手自身のよるこの本を読んでみた。
     やはり、病気が分かった時のおどろき、治療の辛さ、そして引退後の生き甲斐を見つける話などは当人でしか書けない内容だと思った。
     一人のプロ野球選手が難病にかかり、闘病する話といえばそれだけだが、類書と違うのはプロになるため目標を立てて日々頑張るという姿が、発病後に目標を立てて頑張るという過程ととてもよく似ているということである。プロになる前も、そして病気になってからも周囲の人は横田選手の影になり日向になり応援する。
     出来事は起こってほしくない辛い出来事だけど、運命を切り拓こうと進もうとする姿が映

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    2026年02月13日
  • 奇跡のバックホーム

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    野球ファンではありませんが、テレビ番組で横田さんの事を紹介していたので読みました。他の人を励ましたい心が本から物凄く伝わりました。

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    2025年05月17日
  • 奇跡のバックホーム

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    ネタバレ

    本当にまだまだ観ていたかった選手。
    努力が結果になるかは不明だけど、努力と人柄で周りを動かした強い人だったと思う。

    本出した時に再発してたんですね。

    それを見せないのも強さだったと思います。

    ありがとう、横田慎太郎選手。

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    2023年12月18日
  • 奇跡のバックホーム

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     読んでるうちに目がうるうるしてきた。

     2023年プロ野球セ・リーグは阪神タイガースが優勝した。9月14日の巨人戦、タイガースが9回表を抑えればリーグ優勝というところで登板した岩崎は坂本勇人にホームランを打たれたものの一点差で抑えきり、阪神は見事リーグ優勝を果たした。
     岡田監督が宙を舞った後、背番号24のユニフォームが、岩崎が持つ形で胴上げされ宙に舞った。
     この背番号24を付けていたのが、横田慎太郎である。彼は7月18日に、脳腫瘍のため神戸市内の病院で死去した。享年28歳。

     野球少年だった横田はプロ野球選手になるという夢を叶えたが、病魔に倒れ選手生活を諦めざるを得なかった。

     

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    2023年09月25日
  • 奇跡のバックホーム

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    野球に人生を捧げていた横田選手が突然脳腫瘍に襲われ、悔しさ、悲しさ、怒りと様々な感情の中引退試合での奇跡のバックホームが生まれた。辛い闘病生活に耐えながらも、家族やファンやチームの支えがあり、前向きに乗り越えた横田選手のストーリーは勇気と希望で溢れている。
    残念ながら短すぎる人生を2023年に終えたが、彼が残したドラマの様な人生はこれからも語り続けると強く感じる。
    阪神タイガーズファンのみならず、野球ファンは一度読んでほしい一冊。

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    2023年07月24日
  • 奇跡のバックホーム

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    横田慎太郎の奇跡のバックホーム。上映中の映画と小説「栄光のバックホーム」は母目線から語られる物語だったが、こちらは自伝。

    闘病の章からがこの本の見どころだ。

    人の生とはなんのためにあるのだろうか?
    自分の生きる意味って何だろう?
    あらためて考えさせられる作品となった。

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    2026年01月27日
  • 奇跡のバックホーム

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    ネタバレ

    「『ああ、病気は必ずしも悪くなかったな』と考えるようになったのです。少なくとも、病気になったことを悔やんではいません」

    私にも持病がありますが、著者のようにきっぱりと言い切ることはできません。病気になったから得たこともあるにはありますが、心の底から「悪くなかった」と言えるかというとそこまでの境地には至っていません。

    私よりずっとずっと深刻な病気を抱えているのに、こんなにも心が強いのは、野球を通じて心も鍛えてこられたからなのではないかと思いました。

    著者のその後を知りたくて、インターネットで調べたところ、脳腫瘍が再発し、2023年に亡くなられていたと知り、とてもショックでした。

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    2025年11月15日
  • 奇跡のバックホーム

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    朝の情報番組で、横田選手がお亡くなりになった後に特集されていたのを見て、この本を紹介していた。辛く苦しい状態でも目標がある人は強い。しかし、横田選手ほどストイックに目標を追い求めるのは、普通の人に出来るだろうか。引退試合の好プレーは、野球の神様が与えてくださったのであろう。だらだらと生きがちであるが、小さい目標でいいから、その目標に向かって、今自分ができることに一生懸命取り組む、そういう姿勢を身に着けたい。

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    2024年08月02日