松久育紀のレビュー一覧

  • 小説 ホムンクルス

    Posted by ブクログ

    先ず、漫画がすごく好きで全巻読んでいたので、小説はどうなんだろうと思ったのですが、十分面白かったです。
    主人公が頭蓋骨に穴を開けるシーンから、ヤクザや女子高生の心の奥を覗くところなど、原作漫画とほぼ一緒ですが、それでも文章ならではの面白さを堪能しました。
    もしかしたら、漫画を読んでいなければ、イメージがつきにくい作品かもしれませんので、順番はどちらでもいいですが、漫画と小説両方読んだ方がより面白いかなと思いました。

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    2026年04月29日
  • 小説 ホムンクルス

    Posted by ブクログ

    トレパネーション。
    頭蓋骨に穴を開ける手術。
    脳は頭蓋骨に圧迫されている。
    穴を開けて血の巡りを良くすると脳が活性化され使われていない潜在能力が引き出される。
    人の心の深層に沈んでいる歪みを視覚化。
    ヤクザの組長のところは能力による強さがあり爽快だった。
    人の闇を取り払うことができるようになり、すごい。神みたいだと思った。

    ラジオで秋山黄色さんが「もしトレパネーションの手術を受けて能力を得られるなら蟹が食べられるようになる能力が欲しい」と言っていて、それを聞いて「ホムンクルス」面白そう読みたいと思った。
    映画化されているそうで、綾野剛さん。
    映画も見てみたい。
    1775との会話の時とか、ナナコさんとのシーンとか、中学校に置いて大丈夫なのか?ギリギリかもしれない。
    それを確認する意味でも読んでみたかった。
    で、みなさんが気になる結果は、
    もしかしたら漫画はアウトかも。(漫画は未読だが)
    これは小説版なのでエロさはギリギリセーフかもしれない。が、ラストのグロさはアウトかもしれない。
    微妙なところ。黒に近いグレーというところ。

    漫画原作とは少し内容が違うらしい。
    映画はまだ観ていないが、映画版を小説化したらしい。

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    2021年05月16日