沖山誠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
BS PL CFが1つの図にまとまるので、関連性が分かった。
分からない時は分解して考える。
3大キャリアを会計から見て、違った特徴あり。
任天堂は自己資本比率高いので漠然と優良企業と考えていたが、ゲーム会社等は新作の不発に備えて現金多めに持つ、など面白かった。
株式投資を通じて用語の定義は知っていたが、さらに深い意味や繋がりを学べた、おすすめです。
自己創出のれん(帳簿にのらない価値)=時価総額-純資産
ROEは財務レバ上げること等で小細工可能、短期の視点
ROICは利益/有利子負債+純資産
無借金経営=負債0ではない。(有利子負債が0)
企業価値=有利子負債(銀行からしたら利息を生むの -
Posted by ブクログ
会社で経理に関わることになり、簿記の勉強を始めたが、会計の基本が理解できていない為、なかなか頭に入らなかった。
会計の大枠を理解したくて本書を読んだ。
難しい用語をできる限りわかりやすく解説してくれてたので、概念がすんなりと理解できた。
この本は会計の勉強をする為の本ではなく、何の為に会計を学ぶ必要があるかを教えてくれる本だった。自分が会社とどう向き合うか、社会との繋がりを見る為のレンズが会計だということ。
そういう意味では、会計の勉強をすることは、万人に意味があるといえる。
本書を読んで会計の勉強に興味が増した。これから少しずつ勉強を進めて、一人前の経理になれるよう頑張ろうと思った。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ利益は誰への配分?
1 売上
2 売上総利益(▲売上原価→仕入先)
3 営業利益(▲販管費→取引先、社員)
4 経常利益(±営業外損益→銀行等)
5 税引前当期純利益(±特別損益→その他)
6 当期純利益(▲税金→国)
→当期純利益は株主のもの
「ビジネスによって、何を資産とするかが変わる」
動物園ではライオンが固定資産
水族館ではペンギンが固定資産
航空会社では航空機が固定資産
減価償却は、長く使える資産を、使える年数に応じて費用にしていく方法
毎年、資産から少しずつ費用になっていくというだけ
負債が資産を上回ると資産をすべて売却しても返済できなくなり、じきに会社が続けられなくなる -
Posted by ブクログ
会計用語の解説と会社の中でのお金の流れがどのようになっているのかを図を使いながらわかりやすく説明されている。前回の本とは違いどちらかというとその知識を軸にしてどのように社会と向き合っていくかという所に主眼が置かれており、その要素として「のれん」というものが重要な要素となっている。これは企業の時価によって算出される値であり、企業の純資産の価格がキーポイントになってくる。企業のイメージや魅力によって大小が決まっていく。これを大きく伸ばすためには創造力を身につけることが必要であるとしている。その方法として逆張りなどの解決方法が書かれてこの本は終わっている。この本はただの会計の本ではない、そのことをど