フィリパ・ピアスのレビュー一覧

  • 真夜中のパーティー

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    ピアスの名作『トムは真夜中の庭で』を読んだのは20代だったと思う。その頃、他の作品も読んだかはっきりしなかったのだが、この短編集のタイトルになっている『真夜中のパーティ』の途中、(子どもたちが夜中に台所に集まって、年長のアリソンが、マッシュポテトを全部使ってポテトケーキを焼き始め、寝ている末っ子まで起こすよう言うくだり)で、思い出した。そのなかなか大胆な発想が効を奏して、しかも面白かったことを…。

    それは、ともかく、今、読んでもいい。まあ(これは持論だが)優れた子どもの本は、大人のへたな読み物よりよほど味わい深い。
    岩波少年文庫についての本にも、どなたか書かれていたが、字も大きいし、年配にな

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    2011年12月14日
  • 真夜中のパーティー

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    短編集。この中の『アヒルもぐり』という短編がすごく好き。最後のフレーズは、たまに口に出したりしてしまうくらい。

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    2009年10月04日
  • トムは真夜中の庭で

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    風景や庭園の描写は好きだったものの、主人公が男の子だからか?あまり引っかかる部分がなく…。かつて少女だったおばあさんの夢・時間と少年の時間が重なって起きた一夏の奇跡。
    私たちは自分の中に子どもを持っているという作者の言葉が良い。

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    2025年12月06日
  • トムは真夜中の庭で

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    小川洋子さんと平松洋子さんの対談「洋子さんの本棚」でお二人が子ども時代に読んだ本として挙げていた本。
    読んだことが無いかったので、手を出してみる。

    最初の数ページで、一旦断念。文体が合わない。1975年第1冊発行。
    考えてみれば、僕も子供時分はこういう文章を読んでいたんだろうな。気を取り直して、再挑戦。
    今だったら、もっと子供の気を惹くような書き方をするだろうなとか、少々納得できない箇所があったり、多分こういうオチだろうと予想した部分もあった。
    子どもの時に読んだら、きっと違った感じ方をしたんだろうな。

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    2025年11月18日
  • トムは真夜中の庭で

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    超メジャーで、読んでいて当然の一冊であるが、これまで手に取る機会がなかった。やっぱり読むべき時というものがある作品かと思う。その時に出会わなかったのが惜しまれる。描写は素晴らしいと思うし、トムの気持ちも分かることは分かるのだが、やはり当事者目線ではなく、どこか第三者の目線になってしまう。

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    2025年10月06日
  • トムは真夜中の庭で

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    ネタバレ

    世界観が素敵で綺麗な情景が浮かぶようでした。一部分かりづらい描写もありましたが、それも含めて「時間」というものを感じられる内容で良かったです。大人が読むのにもおすすめな本だと思います。

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    2024年09月26日
  • トムは真夜中の庭で

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    少し難しくて理解できないところもあったけど所々ドキドキしたり、ハラハラしたり、自分もトムになったような気持ちで読んでいました。

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    2024年08月06日
  • トムは真夜中の庭で

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    真夜中に時計が鳴ると、庭とビィクトリア朝時代の少女ハティが現れる。少年トムの幻想が現実と繋がる物語の終わりが気に入っている。

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    2024年03月05日
  • 真夜中のパーティー

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    何気ない子どもの日常の短編集
    今の子どもたちがわくわくして読む感じじゃないかも?
    大人のノスタルジー的な印象も感じます
    「牧場のニレの木」が好き!

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    2021年03月02日
  • 真夜中のパーティー

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    だいぶ時間がかかってしまった...
    子どもにとっては、大人にはどうってことないことだって魅力的に見える。
    誰が何を魅力的に思ったっていいよね。

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    2020年01月26日
  • 真夜中のパーティー

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    1つ1つが完全に子どもの視点から書かれている作品ばかり。
    大人からみれば、何気ない日常の一コマで
    記憶にすら残らないことばかりだろうけど
    子供とってはそれが忘れられない記憶になることが
    たくさんあるなっていうことを思い出させてくれる本。

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    2012年04月16日
  • 真夜中のパーティー

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    ネタバレ

    表題作と2人のジムの話がすき。

    きいちごの話はいまいちかなあ。
    父が嫌い。


    車椅子でドライブはよかったなあ。
    気持ちよさそう。
    きっと大声で歌ってたんだろうな。

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    2011年11月21日