赤村咲のレビュー一覧
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自分が世話をする神さまを守ろうと、上位の神さまにさえ向かっていくヒロインの姿勢にあっぱれです。実は無能神じゃないんですね。
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ヒロインが本当の聖女さまなんだろうなって思うけれど、システムとしては聖女さまも神さまもたくさんいる世界なんですね。
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絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、ヒロインはわたしの好みっぽいです。聖女さまにやられているけれど、健気に耐えてるだけじゃないところが好きです。
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醜い神さまだからって神さまなのに、ちゃんとした食事を捧げない神殿ってなんなんだろう?ってヒロインでなくてもあきれてしまいます。
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やっぱりヒロイン、好みだなって思います。醜い神さまも、ヒロインに守られたりお世話されたりして癒されていってほしいな。
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「醜い神さま」を覆っているのは普通の汚れではなくて、人間界の穢れだから、触れてしまうと障りがあるってことなんだろうな。でも、ヒロインには効かないってことになるのかな?
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序列第一位の神さまは人形で聖女を選ぶことはありえないってことらしいから、「醜い神さま」の代わりの人形なのかな?って思いました。
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神の伴侶となるってことだって言うけれど、それで神さまに相談なく代役立てるとかってありなんだろうか?って思ってしまいました。
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醜い神様クレイルのお世話を押し付けられたエレノアでしたが、クレイルには代理であることを見抜かれ、明日からは来なくてもいいと言われました。しかし彼女も一度は聖女として神様のお世話をすることを目指した身であり、意地でもクレイルのお世話をすると覚悟を決めたようです。クレイルは元々は凄い神様であったことが暗...続きを読む
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翌日、エレノアによる神様クレイルのお世話が本格的に始まりました。しかし、無能神の世話係とあって、いろいろ嫌がらせや差別を受けています。それでも部屋の掃除を始めた彼女でしたが、クレイルの汚れに触った途端、どこか別のところに移動してしまいました。ここはどこなのでしょうか?
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クラディール伯爵家の令嬢エレノアは無能神と言われているクレイルのお世話を押し付けられました。押し付けたのは幼馴染のアマルダです。覚悟を決めてクレイルの元を訪ねた彼女でしたが、そこにいたクレイルは想像以上に醜い姿をしていました。クレイルは神様なのになぜこんなに醜いのでしょうか?何かそうなった理由がある...続きを読む
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話の筋がなくあっちこっちへ飛ぶので読みにくい。10歳児にしちゃ頭悪い言葉使いが不愉快でしかたなかった。結局何がどうなのかわからず。読み返す気がないのでこのまま捨て置く