池田朋弘のレビュー一覧
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人とのコミュニケーション
テレワークに限らず、対面でも非対面でも有効だと思うことが多数書かれていた。
基本的にはどれも参考になり、すぐに取り入れていきたいと思うものばかりだった。
また、具体的なツールやテクニックなども書かれており、テレワークのチームコミュニケーションはこの一冊で充分だと感じた。
コミュ障の私にとっては、自己開示自体苦手であったが、自己開示の大切さをとても感じられた内容だった。
もし、人とのコミュニケーションに悩んでる人がいたら、テレワークの人はもちろんそうでない人にも役立つと感じた。 -
Posted by ブクログ
セールス部門での活用方法は概ね想定通りである。
提示されているプロンプトは細かく設定されているため、まずはこれらをベースにカスタマイズを進めるのが有効だろう。
特に人事面談のスクリーニングやメール作成、人事評価といった膨大な事務作業において、効率化のインパクトは大きいと感じる。
バックオフィスも同様だ。社内規定で混乱が生じるのは、「情報の所在」と「ケースバイケースの解釈」の2点に集約される。これらをチャットボットで一元化できれば、問い合わせ側の負担も大幅に軽減されるはずだ。
本書はChatGPTを基準に解説されているが、現状、Geminiという選択肢も無視できない。また、情報の秘匿性を重視するならば、Dify等のプラットフォームを活用する方が良いだろう。生成AIの分野は移り変わりが激しいが、著者はその点も十分に承知のことと推察する。汎用性の高い「型」として利用するのが有効な活用方法だろう。 -
Posted by ブクログ
いつも動画でお世話になっているいけともさんの書籍。
部署別の活用法で、初心者向けな感じだったので個人的にはやや物足りなさは感じた。
でもリバースナレッジなど、いくつか学びを得られた。
【個人的学び】
・リバースナレッジは面白い!
成功事例を集めて、そこから要件やマニュアルを作る。営業エースの成功事例から営業マニュアルを作るとか。競合他社の成功事例から要件を作るとかも用意できそう
・商談前に業界や企業を調べて提案仮説作っておく。DeNA南場会長や今井翔太さんも同じこと言ってたし、個人的にも活用している
・ペルソナは使えるイメージ持ってたけど実際やれてない。取り入れてみたい
・社内コミュニケーションからFAQ化・ボット化してしまう。これがバンバンやれればどんどん形式知化していけて効率上がりそう。取り組みたい
・採用で、過去の採用人材の履歴書データから採用基準を言語化する。リバースナレッジの一つですね
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Posted by ブクログ
【感想】
生成AIの是非を問うものではなく、実践ベースでの活用方法を提案してくれる本のため、「今日からすぐ使えそう」と感じられとても読みやすかった。
この分野は日々新しい情報が更新されていくため、この本を全面的に肯定するだけでなく、常に他の本や情報と照らし合わせて整理していく必要を感じた
【個人的な気づきまとめ】
・chatGPTの得意なこと→大量のアイデア出し、プロンプトの作成、企画書の草案など
・魔法の言葉「他には?」でとにかく沢山データを出してくれること。
・AIのため時間帯や内容の深掘りを遠慮せず何度も聞くことができる。
・苦手なこと、注意点→0を1にする発想、あくまで過去事例に則った事例であること。回答が間違っていたり、根拠が不明であること。個別事情を踏まえた提案は苦手なこと。
・最後はかならず自分の手で確認、修正をすること
・質問の仕方で回答の精度が大きく変わるため、質問の仕方を練習する必要あり
【活用事例】
・EXCELの活用。わからないことや使ってみたい関数を活用して表グラフを作成できる
・提案書の草案。ターゲット、提案サービスを指定しスライド構成を作成してくれる
・営業活動におけるトークスクリプトの作成、仮設立て
・外国語の翻訳、言い回しの練習(もっとカジュアルに、フォーマルに言い回すなど)
・SNSの投稿アイデア→他生成AIと組み合わせることでより効率的に運用できるように
あくまでアイデア出しや草案がメインであり、そこから得られたデータをどのように使っていくかが大事。他AIや個別提案を考えながら業務効率化を図っていきたい。 -
Posted by ブクログ
1章〜6章まではチャットGPTの使い方や質問の仕方、回答が返ってきた後の深掘り質問の仕方、得意不得意なことなど、使う上で体系的にわかりやすい説明だった。
この本は2023年夏初版だが、今(2025年1月)はMicrosoftのWindows365ユーザならCopilotが使える。第7章のExcelでの利用はCopilotの方が使いやすいと個人的には思うので、Windows利用かつ初心者ユーザーは読み飛ばしてもいいだろう。
特に、チャットGPTを使う上での4つの心構え
①質問文が大事
②手軽な質問と本格的な質問を使い分ける
③無茶振りしてもOK
④回答を鵜呑みにしない(自分てチェックして使うのが前提)
を中心に参考になる内容が多かった。 -
Posted by ブクログ
成果を出すチームになるには、心理的安全性が必要であり、そのためには良質なコミュニケーションが必要。しかし、それはリモートワークでは自然発生的には起こりづらく、チームの仕組みとしてのコミュニケーション機会を作る必要がある。
そのような前提で、本書は、良質なコミュニケーションを達成するための仕組みを紹介している。
著者の過去のマネジメント失敗談が励みになった。人に与える影響や、影響を与える範囲が大きいので、マネジャーはノーミスでなければならないという思い込みがあったが、企業して取締役になるような人でも失敗から学んでいることを知れたのはよかった。
・雑談がないと、相談がしづらくなる。雑談できる関係性があるかるこそ、いつでも相談できるようになる。
雑談する機会がない場合は、機会を意識して作ること。定例内で雑談の機会を作るとよい。その際、雑談から始めること、気軽に話してもらえるように少し長めに時間を取ることを実践すると良い。
心理学の「単純接触効果」は、頻度と回数が重要であることを示唆する。何度も繰り返し接触することで好感度が高まる。この点からも、定例化が効果的であるといえる。
・ネガティブな指摘は文章に残さないのが鉄則。メンバーの立場からすると、チャットで厳しい指摘をされるときつい気分になるし、見返すのが辛い。オンライン会議で伝えるのが良い。
・チャットでは文章や絵文字によるリアクションを徹底する。リアクションがないと、まだ見てないのか、見てOKなのか、見てNGで指摘しようとしているのかが分からず、発信者は不安になる。
※「いいね」ばかりでなく、「了解」のような絵文字も使えないか考えてみたい。
・チーム全体の進捗状況を可視化する。これにより、状況の良し悪しが判断できるようになり、状況が悪い場合には早期に手を打つことや、危機感をチームで共有することができる。
※私の職場では、個人目標に対する進捗状況を、年度中間面談で1回確認するのみ。チーム目標に対する進捗状況を可視化するのが必要だろう。
・アプリケーションの操作方法の説明には、スクリーン録画が有効。Windowsの標準機能あり。画面キャプチャと文章で説明するよりも、喋りながら録画する方が時短になる。言い間違いや操作ミスは気にせず、リテイクしないことがポイント。
※自分の場合、業務の引き続きに使えそう。
・オンラインイベント技法を使うことで、リモート会議でも創発的な議論を行うことができる。少人数に分割する、アイスブレークで自己紹介する、共同作業ツールを使う(PowerPointでもよい)、議論内容を別チームにも共有する。
※現在の上司がやっており、実際に効果的だと感じていたことである。
・評価制度は期待を伝えるためのコミュニケーションツールとして活用できる。評価の観点=何を評価するかは、マネジャーからメンバーへの期待でもある。評価基準の擦り合わせは、評価に対する納得感を持ってもらうためにも必要。
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Posted by ブクログ
テレワークの価値
1.社会的責任。例えば三密を避ける。エネルギー削減。
2.社員の定着力や採用力アップ。
3.コストダウン。交通費やオフィスの賃料など固定費。
テレワークの抵抗として言われること。
1.会社の一体感やカルチャーが失われる。
2.生産性が下がる。
3.メンタルヘルス問題が増える。
4.環境が整っていない。
成果を出すチームで圧倒的に重要なのが心理的安全性である。
マネージャーに必要なこと。
積極的な姿勢を示す。
理解していることを示す。
相手を受け入れる姿勢を示す。など。
リモートコミュニケーションはローコンテクストが大事。つまり、説明し合うコミニケーション。しっかり言葉にして相手に伝える。
ホウレンソウからザッソウ。つまり、雑談・相談にシフト。
コミュニケーションの多くが口頭から文章に移るため、文章のスキルを上げる。
できるだけオープンにする。
絵文字を積極的に使う。