石田月美のレビュー一覧

  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

    結婚は好きになった相手ではなく、惚れられた相手としろと書かれているのが一番印象に残りました。

    結婚相談所で向こうから声をかけてくれた5人の中から年収で選んで決めます。

    あとは、付き合う時は結婚するまで同時進行で複数人と付き合えと書いてました。

    とてもためになるアドバイスとテクニックが書いていたので、実践してみようと思いました。

    0
    2026年03月29日
  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

    あまりにも良書。
    メンヘラが書くメンヘラの為の本。
    すごい熱量と情報量と、さらっと書かれている言葉の後ろにある重たい現実。
    とにかく腹を括ってなりふり構わず前向きに生きてて読んでて気持ちが良かった

    0
    2025年04月16日
  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

    凄い本だと思いました。
    好き嫌いが分かれる内容かと思います。耳の痛い事も、批判したくなるような事も描いてあるかもしれません。
    二部構成でできていて、実践編は本当に役に立つ事しか書いてありません。そちらだけでも読んで欲しいです。
    きれい事は抜きで、メンタル不調、でも結婚したい、なんとか生きたい人の「真理」だと思います。

    0
    2023年04月20日
  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

    文章が活き活きしていて読んでいて吹き出したり、
    笑いのツボにドはまりして始終ニヤニヤしてしまったりで
    感情が追い付かない程、作者と文章に惚れた本。

    0
    2022年03月10日
  • 好きで一緒になったから

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    存在承認としての恋愛、サバイバルスキルとしての薬物使用、という流れを読んでいて、共感した。

    障害(という線引きのどちらに自分がいるのかは分からない。ではない、という診断をもらったこともない)の有無にかかわらず、メンタルを安定状態に保つことって、実はすごい難しかった気がする、と思い返しながら読んだ。

    0
    2025年10月12日
  • まだ、うまく眠れない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エッセイだけど、身を削って書いているというか、血肉を感じる文章だった。
    久々に自分を削り取って書いてるエッセイを読んだなという印象。でも当事者にしか書けないリアルな心情描写やそこまで曝け出す?ってくらい率直な意見など、読んでいて心にくるものがあった。

    一番心に残ったのは「優生思想」。心に残ったというか、まるで著者から鏡を突きつけられたような気持ちになった。あそこまで凡庸(著者の言葉を借りれば)ではないけれど、でも心の奥にはその凡庸さはあるなとまざまざと思い知らされたようだった。

    こんなに魂削るような文章書いて大丈夫なんだろうか?と心配になるようなエッセイだった。

    0
    2025年06月20日
  • まだ、うまく眠れない

    Posted by ブクログ

    エッセイでありドキュメンタリーでもあるのに、どこか散文ではなく詩を読んでいるように感じます。
    著者の生き方・人生観がストレートにほとばしる表現。人によってはあざとく感じてしまう人もいるかも知れません。うまく言語化できないけれど、言葉の使い方がとても新鮮で格好いいです。

    0
    2024年11月16日
  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

    重くなりかねない内容を、テンション高めの文章で突っ走る!
    著者は、教養もあり、頭も良い人だということが文章から伝わってくる。
    「ウツの私が、生きていくために結婚する」という考え方には賛否両論あるだろうけど、何か目標をもって、そのために自分を変えようと頑張る姿は、誰であっても応援したい。
    ひきこもり状態の人へ日常の具体的なアドバイスも、なるほどと思わせられるものがたくさんあった。

    0
    2022年09月21日
  • まだ、うまく眠れない

    Posted by ブクログ

    子供を産む時に不安なら、私も特定妊婦に指定してください。と保健福祉課に言おうかな。

    子供の意思を尊重した子育て大事だと思いました。

    0
    2026年04月09日
  • 好きで一緒になったから

    Posted by ブクログ

    『まだ、うまく眠れない』で興味を持ったので、新著を拝読しました。対話形式+部分的にマンガという形式で読みやすいのですが、内容そのものは相当深いというか、そのような存在に関心を持ってこなかった自分のような凡庸な人間には、表面をなぞった程度で、そう簡単に理解できるようなものではありませんでした。
    著者のお二人ともに、言語化できないものをなんとか言語化しようとされている、その生々しさがとても印象に残りました。
    書名メインタイトルと内容が、個人的にはややアンマッチかなと感じました。

    0
    2025年10月12日
  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

     この方の別の作品が気になっていて、他にどんな本を出しているのだろう。と思い読んだ一冊です。

     冒頭から過食の表現が出てきます。ああ、覚えがあるわぁ。なんて思いながら読み進めていくと主治医が「結婚したら?」と。ここで実行に移すのがすごいなぁと思ったのです。私なら、その場でプッツン切れて「転院するので診断書書いてください」案件です。そこから婚活をしていくのですが、この婚活が”生き延びる”からなのです。ここについても分からなくて。主治医が何故結婚を勧めてきたのかもわかりませんが、ただ生き延びるのなら国の制度を使えばいいのに。と思ったのです。精神疾患で働けないのなら、障害者年金だってあるし、実家暮らしの筆者なら世帯分離して実家に住んだまま生活保護を受給する手もある。どうしてそういうことをしなかったのか、婚活で生き延びるのを選んだのかがいまいちはっきりしなかった。元々恋愛体質であるというわけでもなさそうですし。

     結局はよい人と出会ってゴールインするのですが、何とも言えない後味の悪さ。「お幸せに!」と拍手してあげたくはなりませんでした。

     第二部はHOW TO編でした。これは使えるところは使えるなぁと思いました。特に”「生活」をやってみよう。”これは使えます。症状が出ていて生活すらままならぬ時にとても役に立つなぁと。症状が出ている時は自分で上手く生活できませんし、生活するのに何をしたらいいかも判断着かないので、モテとか関係なく使える!!と思いました。

     でも、基本的にはモテを意識していて「生き延びるために結婚を使う」なのでじんわりと嫌な感じがします。そこに相手の気持ちを無視しているように感じているからかもしれません。あくまでも私の場合はここが気になる。相手が本当に作者を好きだったとしても、作者はそこに好きと言う気持ちよりも生き延びるためが前にある。なんだかなぁと、思ったのです。

     テンポよく読み進められて楽しかったと言えば楽しかったけれど、喉の奥に飲みこみ切れない何かがあったことは確かな一冊でした。
     

    0
    2025年08月23日
  • ウツ婚!!

    Posted by ブクログ

    物語編だけ読んだ。著者が「実家が太い」「長身美人」というのが早々に判明するのでその時点でやる気をなくす人がいるんじゃあないかと思ったがまあ面白かった。

    0
    2025年08月07日
  • まだ、うまく眠れない

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すごい本を読んでしまったな。
    これが一番最初の感想。
    命懸けで書いてるんだろうなという著者の気迫や、その息遣いが聞こえてくるようである。

    最も心に残ったのは「摂食障害」の章。
    過食の様子や、翌朝の荒んだキッチンの光景が生々しく描かれている。
    著者が過去にどんな経験をしたのか、またそれが著者にどんな影響を与えたのかは計り知れない。そんなに簡単に理解していい類のものでもないと思う。

    しかし、著者が眺める光景を、そしてそれが著者を救っているという事実を通して、彼女が抱えているものの重さが、読者である我々にものしかかってくるように感じられた。


    他にも、「友だち」の章で触れられていた性被害の話に関しては、ちょうど最近『恋とか愛とかやさしさなら』(一穂ミチ)を読んで色々と考えているところだった。
    やはり、性犯罪とは本能的・衝動的なもので、それを犯した人の思考を理解することはできない。
    でも、被害者側はそれを理解しようとしてしまう。そうでもしないと、自分が被害を受けたことに納得できないから。
    そんなことを考えている折、本書で近しいようなことが書かれていてなるほどと理解が深まったし、同時に悲しくもなった。

    「性被害というのは、ある日突然自分が信じていた世界のロジックが破壊されることだと思う。「こうすればこうなる」と当たり前に考えていた日常ご理不尽な暴力により破壊される。だから必死で壊れた世界のロジックを拾い集める。そうしなければ自分の力やコントロールの感覚の一切を失うことになるのだから。」(p.175)

    正直、まだ咀嚼しきれていない部分もあるけれど、自分にとって存在感の大きな一冊であることは間違いない。

    0
    2025年05月12日