会社を拡大していくのではなく適正な規模・スピードで成長、維持していくことの可能性を説いた本。
スモールカンパニーは個人を起点にすることが多い現代に適している。個人に限った話で言えば、仕事をコントロールしてかつサービスのクオリティを担保することが出来るのでプライベートもワークも充実するという点。企業で言えば規模やスピードを制御することで、顧客一人一人に向き合い質の高いサービスを提供できる点など様々な利点が語られる。
成熟社会や個人にとっての幸せに注目が集まる現代において、ある程度高い解像度でスモールカンパニーの利点を示している。