柏淳のレビュー一覧

  • おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線

    Posted by ブクログ

    発達障害の特性をしっかり述べてくれるが、内容が医学的だと感じた。
    別の本で述べられてるかもしれないが、発達障害者との付き合いに向き合いたい。
    我が子ならともかく、職場の同僚、知り合いにいた時の適切な対応方法を知りたいと思った。

    特性は理解でき、薬物療法も効果が得られるというのは大きな収穫だった。

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    2024年09月16日
  • おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線

    Posted by ブクログ

    発達障害の特性をよく言い表していた。感情の制御に関する記述が少なく物足りなさを感じたが読みやすく障害を見直す良いきっかけになった。

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    2024年01月05日
  • おとなの発達障害 診断・治療・支援の最前線

    Posted by ブクログ

    ADHDやADHは、他の障害を含めて互いに関連していて、とくに幼児期の診断においては、これらを区別することは困難であることを学んだ。
    それを含めた様々な理由により、診断を下すのが困難である。血液検査のような測定できる指標がないのも、医師の大変さが想像できる。

    成人期ADHDの特徴も挙げられていて、私もそれなりに合致しそうな感じがする。遺伝性もそれなりにあり、両親の様子もしっかりヒアリングする必要があるとのこと。すべての担当医師がじっくり対応してくれていることを望む。

    成人の発達障害の患者さんは、受診先に困っているようで、医師数の増加と、患者が探しやすい(担当分野を明示する)ように、業界として対応してくれるとよい。

    第5章の薬物療法では、薬の種類や量により、人ごとに効果が大きく異る。合う合わないがある。調整が大変なことがよくわかった。もし私や家族が必要になったら、根気強く対応しようと思う。

    患者がお互いに思いや悩みを共有し、新しいスキルを習得する取り組みがある。マクドナルドでの段階的な技術習得のように、よく整備されているプログラムだと思った。
    プログラムに参加することで、自分の居場所ができ、自閉症的な行動が減少するとのこと。

    プログラム終了後、自主的なグループで集まってゲームやハイキングをするなど、ピアサポートが機能している。仕組みを作るのは大変だったと思う。

    自己理解、職業訓練、就職活動、定着支援の取り組みの紹介もある。
    得意不得意を理解しているので、なにをサポートしたらよいかがわかり、定着ができやすい。
    HTML、CSS、RPAといったことまで職業訓練が用意されているのに驚いた。サポートすれば多くのことができる。

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    2020年12月15日