エマ・ライブリーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ人生を変えられるメソッドかもしれないけど、難易度が高そう。毎朝A4で3枚。
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・ モーニング・ページ。毎朝A4て3枚。
・ アーティスト・デート
・ ソロ・ウォーキング
・ メモワール
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もう一度「驚き」に火をつける。自分に親切になる。
もう一度「自由」に火をつける。ルーティンを取り戻す。〇〇に時間をさけばホッとするだろうx5
もう一度「つながり」に火をつける。数の力を知る。サポートをしてくれた人物を5人列挙し、一人と連絡をとる
もう一度「目的意識」に火をつける。メンターについて考える。
もう一度「正直さ」に火をつける。自分の中の怒りを知る。私は〇〇を起こっているx5
も -
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Posted by ブクログ
セミリタイアしたのでワーク実践中。
まだ第二週目。
1、毎朝のモーニングページ(記述)
朝一番でA4ノートに頭に思いついたことを何で もいいので手書きで書く。人には絶対見せない。
3ページが目安だかページ数は問わない。
8週間は見返さない。
2、アーティスト・デート(冒険)
週一回、一時間、一人で探検か遠足に行く。
自分にできそうな10個の冒険リストをつくり
こなしていく。リストに挙げたことをしてもいいし
その週に浮かんだことをしてもいい。
スケジュールを組んだら安易にキャンセルしない。
3、ソロ・ウォーキング(散歩)
週ニ回、最低20分、一人でウォーキングする。
スマホも何も持たず、 -
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Posted by ブクログ
『仕事を辞めたら人生を辞めたようになる。』
このフレーズが、とても刺さった。
◼︎4つのルーティン
1.モーニングノート(現在の自分を知る)
毎日。朝一、手書きで、A4の3Pを思いついたことをそのままかく。自分に優しい内容にする。※その内容は誰にも見せてはいけない
2.アーティストデート(意識の中のまだ見ぬ自分を知る)
週1回1-2時間。 内なる創造的なまだ見ぬ自分とのデート。10個書いて1個やる。
3.ソロウォーキング(無意識にシンクロする自分を知る)
週1-2回20分。一人でスマホを閉じて無目的に歩く。
4.メモワール(意識的に思い出し過去の自分を知る)
週1、3,6,9,12, -
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Posted by ブクログ
何歳になっても、願望を持ち続けることの素晴らしさがわかる。
定年退職後、やることがない、退屈という人は海外でも珍しくないのだと知った。
「もう年だから」と諦めていたこと、何でも願ってみる、やってみるのは、良いことだと思う。
モーニングページで自分の思考や感情を整理することは、願望を叶えることに対する自分への許可になるのかもしれない。
僕もジャーナリングを日課にしていて、なんとなくその感覚はわかる。
僕はまだこの本の対象世代ではないので、取り入れることは少ないが、65才以上で時間を持て余しているのに、気力も湧かないような人には勧めてみたい。 -
Posted by ブクログ
自分の本当にやりたかったことに目を向けられるようなツールが紹介されており、各章ごとに実際にワークしながら読み進めていく本。
読者の対象は、退職後にやりがいや生きがいを見失い、時間を持て余している人。
まだ30代で「時間が足りない!」と嘆いている自分は、ターゲット層から外れていることもあり、あまりピンとこない内容もあった。
けれど、本書で紹介されているツールを使って、これまでの人生を振り返り、自分の気持ちと向き合うという行為は、これから年齢を重ねていく上で時折やってみようと思った。
【ツール】
①モーニング・ページ:毎日、朝一番に自分の思ったことや考えていることを数ページにわたって手書きで書き -
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Posted by ブクログ
仕事をリタイアした後、これまでの生産性の高い生活をしていた人たちが、どのように残りの人生を充実させていくか…ということにフォーカスした本だった。
前作で大事にしていた「モーニング・ページ」「アーティスト・デート」も健在。
連休でダラダラしてしまう自分であるから、退職した後やらなければならないことがなくなったときが怖い。若い今のうちからどのように生きていくかを考えておかなければならないと思う。
【心に残ったこと】
○退職すると、時間の中を泳いでいる自分に気づく。時間があらゆる方向に伸びているように思えるが、計画は往々にして実行されない。学者がサバティカルタイムの間、何も書けないと気づくのと同じ -
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