上田聡子のレビュー一覧

  • 深川ふるさと料理帖一 輪島屋おなつの潮の香こんだて

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    内容(ブックデータベースより)

    弱った時にはふるさとの味が一番。
    お江戸の郷土料理小説、第一弾。

    日ノ本各地の郷土料理を味わうことができる「ふるさと横丁」。
    地方から江戸に出てきた人々が故郷の味を懐かしんで訪れる通りだ。

    輪島出身のおなつは、ふるさと横丁にある「輪島屋」で働きながら許嫁である丹十郎の帰りを待っていた。

    命懸けの任務が無事に終わるよう祈りながら作るのは、潮の香りが漂う卯の花ずしや茄子と素麺の煮物。

    お腹も心も満たされる、ふるさとの味をめしあがれ。

    第一話 いわしの卯の花ずし
    第二話 えびすと金時草
    第三話 なすと素麺の煮物
    第四話 押しずし

    令和8年4月23日~26

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    2026年04月26日
  • 深川ふるさと料理帖二 輪島屋おなつの春待ちこんだて

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    能登半島の郷土料理を供する飯屋「輪島」で働く人、集う人の日常と郷土料理を紹介するお話、第二作目。
    かぶらずしは美味しそうだった。
    並行して描かれる、おなつの恋物語、成就は何時なんだろうか。

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    2025年06月16日
  • 深川ふるさと料理帖一 輪島屋おなつの潮の香こんだて

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    江戸情緒と食べ物となると鉄板の組み合わせかと思って...
    輪島の素麺、今まで知らなかった。
    しかも油を使ってないとは、是非入手したい。

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    2025年05月18日
  • 金沢 洋食屋ななかまど物語

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    主人公が恋に仕事に悩む姿に心奪われた。自分のことも大切にしたいけど、家のことも守りたいという狭間で揺れる想いが、正確に描写されていたと思う。最後にも納得で、かなり満足度の高い作品だった。

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    2024年06月14日
  • 深川ふるさと料理帖一 輪島屋おなつの潮の香こんだて

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    書店で「ふと」時代小説の棚を見たら、美味しそうな料理が並んだ表紙の絵に惹かれて買ってしまった作品です。

    美味しそうな料理はたくさん出てきました。

    主人公のなつは輪島出身。
    江戸のふるさと横丁という通りの「輪島屋」で働いている。
    出される料理は、もちろん輪島の郷土料理です。
    何だか色々と美味しそうでした。

    そんな料理となつの恋模様が描かれていました。

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    2025年10月02日
  • 金沢 洋食屋ななかまど物語

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    【感想】
    主人公の千夏が、新人教育でイライラしてしまい、片思いの相手の丹羽に
    「ちなっちゃんは何でも出来るから、できない人に思いやりがない」と言われてしまうシーンが印象的でした。

    私も仕事では不器用なタイプなので、すぐ落ち込むのですが「私も良くない所はあるけど、相手(指導側)の思いやりの無さも悪いのか」と思いました。

    また、仕事を教えるのは割と好きで得意なので「私って、できない人に対して思いやりがあるのか…」と気付くキッカケになりました(*ˊ˘ˋ*)

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    2025年08月20日
  • 深川ふるさと料理帖一 輪島屋おなつの潮の香こんだて

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    能登半島地震のチャリティとして書かれた本。前に一度、イベントでお見かけした上田聡子さんが方言や慣習などについて監修されているということだ。

    許嫁が隠密で、一年に一度会いに来たりするという設定からして、そんなことあるのかな?と思ってしまったのだが(そんなの公にします?)、それはさておき、私が北前船好きで、地元の風俗や料理がたくさん出てくる本書は楽しく一気読みさせられた。食べ物もほとんど馴染みのあるものばかり。
    読んでいる途中で、何度か、今は無くなってしまった輪島朝市を思い出し、しんみりしてしまった。
    もう、2巻目も出ているらしいので早く読みたい。

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    2025年03月23日
  • 金沢 洋食屋ななかまど物語

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    ’note’で短編をよく読ませていただいてた作家さんの初文庫化小説 読みやすくて少女漫画っぽくていいのですが お父さんやお店の雰囲気や料理の内容が漠然としていて残念だった。

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    2023年07月30日
  • 金沢 洋食屋ななかまど物語

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    ネタバレ

    これは、goto読書の企画と金沢舞台でなければ出会わなかった本だろうなぁ。こんな究極の選択を迫られたことがないけど、千夏の苦悩や結論はうなずけるものだった。最後はハッピーエンドでなによりです。がんばる人は報われて欲しいもんね。

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    2021年06月16日