岡琢哉のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
基本的には、「筋トレが最強のソリューション」と同じ内容。
この本を読もうとなったのは、メンタル疾患にかかった経験が当てはまっていたからだ。もう今は大丈夫だが、3年前に研究室と合わなくて適応障害になっていた。研究室から離れることで何とか元の生活ができたが、あのときどうすればよかったのか分からなかった。
この本に書かれてあって残ってるのは、生活リズム・睡眠時間・運動といった当たり前の部分がメンタルに影響を与えるということだ。中でも1日24時間ではなく1日16時間と考えて行動しろとあったがまさにその通りだ。
睡眠時間の確保は絶対だと思う。適応障害になったときは、夜12時に帰って1〜2時に起きて朝が来るのを恐れながら7〜8時に起きていた。睡眠時間はある程度必要で6時間では自分には少なかった。
運動についても当てはまる。筋トレを始めてから明らかに自己肯定感が高まった。大学までのメンタル不調はほとんど起こらなくなっていた。
またこの本にはADHDなどの生まれつきのものに対する性質にも言及しているので、精神疾患以外の人も読んでみるべき本だと思う。