小田中育生のレビュー一覧

  • アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ

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    ネタバレ

    チーム作り、目標づくりにおけるフレームワークをインプットするのには良い。
    一度ですべての理解はたぶん厳しい。

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    2025年03月20日
  • アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ

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    具体例も新しく今そのまま使える形で具体化しているので、現場で使いやすい
    感覚ではなく提唱されている論文や理論から情報を整理してくれているので納得感がある
    何度も繰り返し読んで実践したい良書

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    2024年08月16日
  • アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ

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    どうしたらワクワクする目標設定が作れるのか?に関するエッセンスがたくさんありました。小さく実践していけることも多く、試して検査と適応していきたいと思わせてくれました。多分定期的に読み返す気がします。

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    2024年07月30日
  • アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ

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    目標づくりのガイドブックでありながら、機能するチーづくりのガイドブックでもあった。コンパクトにまとまっていてとてもよかった

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    2024年07月27日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    アジャイルの案件に入ることになったので。 SCRUM BOOT CAMP THE BOOKと比べると一歩引いた視点から俯瞰してる感じ。 アジャイルとはなにか、なぜアジャイル7日、何が実現できるのかなどを、ウォーターフォールと比較しながら説明されている。 ウォーターフォール経験者なら「わかるぅ?」となること請け合い。

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    2023年07月17日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    コンパクトに要点が纏まっていて何回でも読み返し出来そうな内容でした。実際に体感して読み返すとより理解が深まりそうです。まだやってみてないのでサーっと読んでしまいました。

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    2023年01月09日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    いちばんやさしいの名の通り、アジャイル開発とは何であって何ではないのかが網羅的にまとまっている。

    理念、思想から実際のプラクティスの紹介、よくある誤解に対する解説を通して改めてアジャイル開発とはなにかを解説するといった流れで、関連書籍を読むにあたって最初に読む本として適していそう。

    この本だけで具体的な実践に進むのは少し難しそうと感じたものの、これから踏み出す方向性を定める上で間違いなく道標になってくれると思う。

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    2021年07月31日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    アジャイルの考え方そのものから、具体的にどうやっていくかを、細かく学べる本です。

    システム開発をメインに記載されていますが、あらゆるプロジェクトで適用できる考え方が多く記載されているので、多くの方が読んでおくべき本だと思いました

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    2021年02月14日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    後書きにもあったけど、アジャイルの普及と誤解の払拭に苦心の末発行されたご様子。
    故に「手法」も勿論ありつつ「考え方」の伝達が中心で、確かに本ってそれ一冊で全てが理解出来て明日から全部出来るってないよな、と別の部分の思案に至ったり。

    読んで終わりではなく、立ち止まった時に振り返る際にめくり直す一冊として、買ってよかったと思わされた。

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    2020年10月03日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    他のアジャイルに関する書籍よりも、日本の開発現場に寄り添った内容で、アジャイルをチームの共通認識とするための書籍として良いと思いました。

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    2020年05月16日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    ネタバレ

    社内でアジャイル,アジャイル言われるものの何なのそれ状態だったのでとっかかりとしてたまたま書店で見つけて購入.
    ※基本的には,私はウォーターフォールしか経験してないと思っています

    気になった(気にとまった)ことをいくつか:
    1. 顧客が必要なものにフォーカスし,素早くプロダクトを開発する手法
    2. マックだって,ヘルシーな「サラダマック」の売れ行きは乏しかった(顧客インサイト)
    3. 短い期間でリリースし,フィードバックを受け,改善するというサイクル(アジャイル開発の基本)
    4. 要件定義はあくまでも仮説.本当に必要なものから乖離したソフトウェアを作り込んでしまうリスクがある.
    5. 前工程

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    2020年05月10日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    過去読んでアジャイル開発に関して基本を学べた本。
    いちばんやさしいとある通り、初心者向けで読みやすかった記憶がある。
    他にも本を出版されている小田中さんが書いている。

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    2025年04月22日
  • アジャイルチームによる目標づくりガイドブック OKRを機能させ成果に繋げるためのアプローチ

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    ・フレームワークがたくさん!アジャイルだからこそ、型がないと成果が出にくいということか
    ・目標、進捗の共有、情報の対称性
    ・内容は、段階的でリアリティもあり、わかりやすかった

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    2025年01月03日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    伸びしろの若手エンジニアをアジャイル開発に参画させると、旧来のウォータフォール開発に比較して、何倍も大きく成長するように思えます。
    「巨人の肩に乗る」とは、若手の方が、プロジェクトのエキスパートにささえられながら、全体を見渡して成長していくという意味なのでしょうか。

    大規模な基幹システムの更改については、アジャイル開発はどうも向いていないように思えますが、スクラムマスターが何人もいるような、しかも請負で開発しているプロジェクトが出現し
    急速に成長している分野と認識しています。本書は、アジャイル開発の基礎を解説したものですが、用語を含めてとっつきにくい内容だと思います。ブレークダウンをして具体

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    2022年08月12日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    私の担当しているプロジェクトのアジャイル手法が手本のようにアンチパターンとして扱われてて、心が痛くなった(笑)
    ウォータフォールからなんちゃってアジャイルで躓いているひとは読む価値があるとおもいます。
    ※アジャイルザムライ読んでる人はわかる内容かな、私は読んでるのに失敗しましたが。。

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    2022年03月01日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    「アジャイル開発」という枠組みだけに留めておくことが勿体無いくらい、開発以外にも適用できる、本質的な考え方についてわかりやすく記載されている本だと思います。個人的には、HowよりもWhyやWhatにおける考え方に大いに共感させていただきました。読み終わった印象として、「顧客のインサイトを捉えて、小さく・早く・継続的にチームでアウトプットを出す。」に尽きるのかなと感じます。

    顧客のインサイトを捉えるための方法論として、顧客との協働もありますし、インセプションデッキもあります。前提として、顧客は自身のインサイトを知らないので、そのインサイトを顧客自身に理解してもらうためにも、動くソフトウェアが大

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    2021年08月08日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    vucaの時代に即した手法と理解。
    開発プロセスの本としては非常にわかりやすかった。

    キーワード
    変化する前提での設計
    コミニケーションも不確実な可能性
    機能要件だけじゃなく非機能要件も
    やってるうちに真の欲しいものに気づく
    品質はプログラム本体で担保を取る
    ドキュメントを残さないわけではない

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    2021年05月05日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    カイゼン・ジャーニーを読んだ後に、こちらを読むとアジャイルについて整理されていて、わかりやすい。逆にこれだけ読んだのでは、実践する場面が分かりにくい場合もあるやで、カイゼンジャーニーを読むと理解・イメージが深まりやすい

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    2020年06月14日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    # 「アジャイル開発」という言葉の説明

    ## 面白かったところ

    * 開発者を含めたプロダクト開発に関わる人向けに書かれているため、IT業界を取り巻く状況などの背景知識もざっくり知れるとこ
    * アジャイル開発のはじめ方にも種類があり、導入や初歩でつまづきそうなQ&Aも揃っていて安心感があ

    ## 微妙だったところ

    * 本に書かれていることは、おそらく「スクラム」というフレームワークに沿って進めていること前提に書かれている印象だが、スクラムとアジャイルは似て非なるものなのでごっちゃになりやす

    ## 感

    仕事をすればするほど、本を読めば読むほど、ソフトウェア開発は難しいと思う

    現場で開発

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    2023年10月14日
  • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法

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    アジャイルについて、わかりやすく書かれていて、なんとなく把握するにはいい感じの本だった。
    実際にやってみないとわからないけどもね。。

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    2023年03月21日