山田理のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
サイボウズの副社長山田さんのマネジメントに関する本
何を考えているのか何をしたいのかなど気軽な雑談→1on1
非対称性を恐れずに、IT化された世の中にも適応するような情報の徹底公開→あえ共
マネージャーの説明責任とメンバーの質問責任。
上の3つの重要性が書いてある。
特に3つ目の質問責任については、個々人の考え方や欲する情報をちゃんと責任として渡す。どんな情報が欲しいのか、何を考えているのか、適切に質問させるという責任を負わせないと、情報の公開も陳腐化するし、後々の不満やもやもやの種になる。
メンバー側も考えを表明するという意味で責任が求められるのは、透明性を目指す組織として大切だと思った。 -
Posted by ブクログ
企業の人事担当、中間管理職の人に特に刺さるかな。流し読み90分
管理職の負荷を抑える肝として雑談(意思疎通のフラット化)・情報の徹底公開・説明責任と質問責任が重要であると説きサイボウズにおける事例でそれを補強する構成。
キャッチアップと速やかなリリース。経営会議すらも公開。イヤホンして業務していいのか?という話もグループウェア上で議論。密室で会話しない。
あらゆるものな公開されてると不正がしずらくなる
→Web3の概念と近いな。サイボウズが掲げる理念もDAO感ある("感"だけだけど)
本の趣旨とは真逆だが情報を占有したり小出しにすることで専売特許な領域が生まれ組織での生存に欠かせない要素として機能するんだろうなあ。
囚人のジレンマじゃないけど周囲がそういうプレイングをする時、この本の実践は寝首を書かれることにならないだろうか。
(無論、古き良きJTCを想像しながらの感想。この指摘は置いておいても少なくとも自分が率いるチーム内のやりとりという側面では有用そう)
ーーーーー
・自分が手を動かすのではなく、できる人とコネを張っておく
・信頼感作りよりも心地よい距離感作り「信頼関係を構築!」→寒っ
階層性→情報が上がらない・伝言ゲーム
こぼれ落ちた情報を拾う仕組みとしてザツダン
★説明責任と質問責任
質問責任=解消すべきと思ったことを発する、聞く、メンバー側の責任。
→ないと管理職が"察しないといけなくなる"
→ないとメンバーがモヤモヤを溜め込んで退職へ。
成果主義を入れて失敗したと紹介しているところは成果主義そのものというより、運用が不公平に感じられたからではないかと思う。 -
Posted by ブクログ
チェックリストやフレームワーク、再現性よりも
100人100通りのやり方。
マネジャーは、役割であり、その役割は
メンバーの意見を聞き、情報を引き出すこと。
最終的な意志決定をすること。
→誰が何のプロかを知っており、責任を取れればいい。
100%の忠誠心よりも、100人100通りの距離感。
本人がやりたいこと、できること、チームとしてやってほしいことが重なるとモチベが高くなる。
すべて見える化。
社内求人標○
◼️気付き
自社は、人材のミスマッチと情報の不透明がネック。 必ずしも仲良くならなくていい、距離感があえばよい。メンバーにも質問責任が大切。
◼️すること
マネジャーになった時は、やりたいことと得意なことをヒアリング。ホメゴロシートでお互いをほめあう。