妹尾昌俊のレビュー一覧

  • 教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない

    Posted by ブクログ

    今の日本の教育界の問題を具体的データをもとに分析し、制度などの提言をしてくださっている。とりあえず今ある学校組織の中で、職場のチームワークを高め、探究的な学び•プロジェクト型学習など、好奇心や創造性、問題解決力が高まっていく授業を目指す。
    学校現場を俯瞰できてよかった。

    ※メモ
    クライシス1 教師が足りない
    担任がいない、授業ができない、優秀な人が来ない

    クライシス2 教育の質が危ない
    読解力の低下、少ない公的資金、受け身の生徒の増加

    クライシス3 失われる先生の命
    長時間労働、うつ病の増加、死と隣り合わせの学校現場

    クライシス4 学びを放棄する教師たち
    理不尽な校則、画一的な指導、考

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    2022年01月23日
  • 教師と学校の失敗学 なぜ変化に対応できないのか

    Posted by ブクログ

    同じことばかり書かれているように思えた。
    学校はもう、半分死んでいる。
    これを蘇生するには、大手術が必要だと思う。
    もう、綺麗事では済まされない。

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    2021年07月03日
  • 教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない

    Posted by ブクログ

    現在、学校(とくに小学校)の先生が置かれている環境を、データや図表で確認できる一冊。人が足りない。お金も足りない。精神論の悪用で責任だけは増える一方。そんな状態で健全に働けるわけがない。今後の方向性として、教員の業務を役割分担し、教員以外の専門スタッフを増員・配置していこうとする志には賛同できるが、すぐに変えられない状況で、これから教師を目指す人々はどこに希望を見出せばよいのか。考えさせられる。

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    2021年03月04日
  • 教師崩壊 先生の数が足りない、質も危ない

    Posted by ブクログ

    いま、日本の教師は危機的状況にある。
    年間5000人が精神疾患休職となる「死と隣り合わせの現場」で働き、
    その過酷な労働環境が「学ばない教師」「信頼されない教師」を生み出している。

    しかしその背景には、日本の教育の「構造的な大問題」がある、
    と全国の学校現場を渡り歩く著者は指摘する。

    そこで本書では、教師の現状をデータとファクトに基づき客観的に示し、
    実際に起きている5つの危機を「ティーチャーズ・クライシス」と題して解説。

    現在の危機的状況を脱し、豊かな教育を取り戻す方法についても提言した、
    これからの教育を考えるうえでの必読書!

    出身大学について言及したのは、あまり

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    2020年06月20日