澤田智洋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「マイノリティデザイン」も題された本書のカバーには点字が印刷されている。装丁から主題が読み取れる、素敵なデザインだ。
著者である澤田さんのパーソナルな出発点、試行錯誤、「ゆるスポーツ」という到達点までのジャーニーは、ごく私的なものでありながらマイノリティへのまなざしが驚くほどうまくビジネスに昇華できる事例として、大変に興味深かった。
後半の方法論については、N=1の成功事例から演繹したものであり再現性があるのだろうか、という疑問が浮かんだ。本書をきっかけにマイノリティデザインへの注目度が高まり、様々な事例が生まれてくるとそこからパターンが立ち現れてくるのかもしれない。 -
Posted by ブクログ
本書でいうコンセプトは、人生のモヤモヤすることなどに対応するための自分なりの考え方や秩序みたいなものを言う。
企業でいう理念みたいなものかな。目的地ではなく、生きるための道である。
それは1個でもいいし、100個以上あってもいいらしい。
さすがに100個は覚えておくことが困難だと思うけど、いくつかは自分の芯を作るものとして持っておいてもいいかもしれない。
ここ1年ぐらいでそういう自分の芯になる理念を考えていた。最初は既存の名言や四字熟語とかから探していたけど、しっくりくるものがなく、それもあって本書を手に取ったのかも。
ちなみに、今の自分のコンセプトは
・余裕を持って次に進む
・生き方