きのこ姫のレビュー一覧
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匿名
購入済み許容範囲が思ったより狭かった
当たり前なんだけど、主人公が子役を目指すとなると周りの登場人物も同じ子役との共演が多くなる。
登場人物に幼い子供が多いと、当然その会話の多くも幼い子供のそれになるわけで。
それを表現するために、セリフの多くは平仮名表記で書き起こしを行うことによる幼さの演出が多かった。
ちょっと評判と聞いたので読んでみたものの、自分にはこれが少し受け入れがたかった。
読み物として読むのに少し辛かった。
作者には申し訳ないながら、途中リタイア。
話はどう展開する物語なのかはまだハッキリとわからなかったので、機会とやる気があればまたチャレンジしたいと思う。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ見習い仙女は百年間、人間界で人を幸せにしながら徳を積むと一人前になれる。桜桃香(さくらとうか)は陶器の『声』を聞く修行中の陶仙女。
縁あって七十二候ノ国にて満腹食堂を営んでいたが、隣家からの出火でお店は全焼。大家さんに借金返済を迫られていたところを、お店の常連で後宮の御用聞きでもある陽伊鞘(よういさや)に助けられる。
伊鞘は後宮の四妃が4人とも病に倒れ、医師を探していたという。健康を助ける料理の腕を見込まれ、後宮付きの薬膳医として妃たちの病を治すことになる桃香。
後宮に入るためには伊鞘と契約結婚する必要があって、仮初の妻として後宮のために働き出す桃香だが。
桃香が作る中華料理が美味しそう!
卵たっぷりのカステラ、とろとろの豚足煮込み、もちもちの杏仁豆腐、カリカリの焼き餃子。
一緒に暮らすうちに伊鞘への桃香の気持ちも変化して行くが、人と仙女ではと迷うウチに。
淡々と進むお話。この人のお話はあまりピークが高くないので、穏やかに読める。ちょっと物足りなさもあるけど、あまり暗くならないところが安定の安心感?
中華料理も美味しそうでいいんだけど、猫のお腹吸いが羨ましいー。私もすーはーすーはーと癒されたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレああ、結局こういう結末になってしまったかと苦しく思いながら読んだ。
今更普通の生活に戻れないことは分かっていたけれども。
最後の最後に彼と妹に会えたことは、きっと彼女にはこの上ない手向けになっただろうと思う。
でも、姿がどう変わろうとも、彼の傍にいて欲しかったな。
これで、もう誰も彼女に勝てなくなってしまった。
後半の展開は雪花すら霞むほど、「彼女」中心の話になる。
ヒーローに至っては空気である。
前半割と美味しい展開を味わっていたので、ヒーローにはここは甘んじて受け入れてもらうとして。
(しかも互いの因縁のせいで、恋愛面も思うように進まず、寧ろブレーキをかけるヒーローである。可哀想に)
前半の展開と後半の展開の落差が本当に凄い。
前半はまだラブコメの雰囲気もあったが、後半は重い重い。
黒幕の思惑も少し見えてきて、怖い怖い。
あれだけ犠牲を払っても、未だなお燻っている悪意。
雪花の立場も難しいところだし、まだ物語の着地点が想像できない2巻だった。
これ、どうすれば収拾できるのだろう。
黒幕引き摺り出して倒して終わり、という訳にはいかなさそうだ。 -
ネタバレ 購入済み
ここで終わり⁈
内容は面白かったけど黒幕や義父が何を調べてたかとか陛下との関係など全くなんにも分からないままで終わってしまった。
話が面白かっただけに残念でなりません。