鈴木忠のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
[ 内容 ]
乾燥すると樽型に変身!
真空、高温、高圧、放射線にも耐え、レンジでチンしても平気。
120年間水なしでも生き続ける生物がいる―?
それは体長1mm以下の微小な生物・クマムシ。
不死身伝説の真偽、18世紀からの研究の歴史、試行錯誤で飼育する笑いと苦労の物語など、生物研究のオモシロさ満載。
身近なクマムシの観察方法や、ファン必見の図版も多数掲載。
[ 目次 ]
1 クマムシってなに?(クマムシってムシ?;どんなムシか ほか)
2 オニクマムシの生活史(コケのすき間をのぞく;クマムシを飼いたい! ほか)
3 クマムシ伝説の歴史(研究の幕開け;死と復活 ほか)
4 クマムシはすごいのか?(「樽」とその耐久性;不死身なのか? ほか)
付録 コケにすむ動物を見てみよう!
[ POP ]
[ おすすめ度 ]
☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆ 文章
☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
共感度(空振り三振・一部・参った!)
読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)
[ 関連図書 ]
[ 参考となる書評 ] -
Posted by ブクログ
はじめてムシの本を読んだ。
何をしても死なないという伝説を持つ小さな怪物クマムシ。何者だ?!と思って読み始めたら、
かわいい! おもしろい! 飼ってみたい! 歩いている動画を見てみたい!
そんな衝動にかられてしまいました。
コケの中などにいる0,1ミリほどのミジンコみたいなムシなんだけど、容姿はクマみたいで8本の足でノコノコと歩く。
その姿はトトロのネコバスみたいともナウシカのオームにも似ているとか似ていないとか。
さらに、乾燥すると樽型になって何十年も生きられて、そこに水を与えると甦生するというすごい能力も持っている!
ミクロの世界で今日もそこらでノコノコとクマムシが歩いているんだと思うと コケや溝が妙に愛しくなりそう。
この世界には目に見えない愛しいものが いっぱいあるんだなあと 思う。