門田律子のレビュー一覧
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このゆうすげ村は、つぼみさんはあまり出てこなかった。
でも、「ゆうすげ村の小さな旅館」みたいに不思議な話はたくさんあった。Posted by ブクログ -
不思議な人がいっぱいいた。
(たとえば、女の子がウサギだったり、
名前は山根子三太なのに、ヤマネコのサンタだったこと
など)Posted by ブクログ -
偶然目にした和紙に心ひかれ、とうとう仕事をやめて紙すき職人になったかえでさん。
ゆうすげ村にある、彼女の工房を訪れるのはちょっと風変わりなお客さん達で…。
こういう話を書かせたら、右に出るものはいない、安心安全間違いのない茂市久美子さんのお話。
優しさのちりばめられた物語に心温まります。Posted by ブクログ -
すばらしい、こういうのでいいんだよこういうので。と思わず何度も家族に言いました。心がほっこりするお話ばかり。流石茂市久美子さんです。Posted by ブクログ
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H19.01.19。17年度の小学1年生の国語の教科書にのっていた「しましま」がきっかけで探したおとうとねずみチロのシリーズ。Posted by ブクログ
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ゆうすげ村の紙すき屋さんこの本には和紙の材料コウゾやネリの他紙すきの様子がとても丁寧に説明されて和紙ができるまでの工程ごわかり手作りの苦労もそして出来上がった和紙の素晴らしさが物語に溢れていました。Posted by ブクログ
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茂市久美子さんらしい季節おりおりを題材にしたファンタジックなお話。今回の主役は旅館のおかみさん。
お客さんの職業や行く先を割と根掘り葉掘り聞きたがるのには驚いてしまった。
行き先を雪山と言われたら流石に心配になってしまう気持ちもわかるけれど、添乗員さんのお客さんのことまで掘り返すのはちょっと余計なお...続きを読むPosted by ブクログ -
しましまというお話しで私は、最初チロのチョッキは?と思ったけど山びこをしたから、おばあちゃんから、チョッキがもらえたんだと思います。チロが、どうにかするところがかわいいです❗
楽しいお話しが好きな人におすすめです。Posted by ブクログ -
つぼみさんが営む小さな旅館。
ほっと一息つけそうなあたたかい旅館。
うさぎの大根、おいしそう。
季節を感じさせるいろんなお客さんがやってくる小さな旅館。日常を抜け出して行ってみたい。Posted by ブクログ