北原孝彦のレビュー一覧
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たしかになんでもそうですが結果が出るから楽しいし頑張れるんですよね。
結果を出すために仕組みつまりPDCAを作り込むんですよね。
行動せざるを得ないくらい最短距離で走るための計画を立てる。
因数分解をやり切って行動レベルまでチャンキングするんですよね。
そして小さな行動を100回やってから検証する。
僕も行動してから検証するようにしてます。
ただ必ずやってみてから検証するようにしてます。
僕の場合動かないとあってるか間違ってるかわからないので。
やりたいことではなく「勝てること」つまり「人が困ってて自分が解決してあげれること」で勝負するってことです。
「困ってる人」つまり同じ悩み=ニーズを -
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PDCAサイクルを小さく勢いよく回し、自転させるための工夫が集約されている本です。
勢いよく回すことに大きなエネルギーが必要となるので、正真正銘のズボラさんより、やる気はあるんだけど行動に移しきれない「飽き性」「ビビり」な方向けなのかなと思いました。
また、著者本人のやる気で解決したような事例も多く、「仕組み」にまで到達していないように感じました。読み手がそれぞれのサイクルを回しながら、自分だけの「仕組み」を試行錯誤しながら見つけていくヒントにはなるかもしれません。
自分の想いを他者に話すことで形になることもある、というのは私にとって新たな気付きになりました◎ -
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オンラインサロン精神と時の部屋の北原さんの本。
・やらざるを得ない環境を作る。➞絶対に大事。第2領域の強制的確保。
・必要なないことはやらない、捨てる。➞まだまだたくさんあるんだろうな。。
・壁打ちの必要性、言語で考えていることを表現する。
↓メモ
僕のやり方は、「小さく始める」 というもの
☆要するに「自分を追い込む」とは、「やらざるを得ない環境を設定
☆僕の効率化対策は、極めてシンプルです。 ざっくりと、前述のように「必要のないことはやらない、捨てていいものは捨てる」。これだけ
「お金」「時間」「情熱」……この3つが、僕たちが何かを達成するため、ビジネスで成功するために必要な〈 -
Posted by ブクログ
プライムリーディングでさくっと読めました。
以下参考にしたいこと!
最初の一歩は慎重に。
長期間より短期間でゴールできるように組み立てる。
なんとなくではなく、具体的な言葉で言語化する。
小さくてもいいから早く結果を出す。
締め切りを設定する。
やる気がなくなる前に小さな結果を出す。
誰がやってもできるできる再現性を高めることで時間が節約できる。
説明力をつける。
人に話す。
プレゼン力を身につけることでまわりの人の力を借りることができる。
ラクできるところは徹底的にラクをする。
1年、3年、1000回など撤退ラインを決める。
スタートを先延ばしにしない。 -
Posted by ブクログ
社会人として優秀な人が誰しも実践しているPDCA、そのPDCAを面倒くさがりでも3日坊主の人でもガラスのメンタルを持っているような人でも回せるよになるにはどのようにすべきか綴った本。失敗が怖いから、「好きなこと」ではなく「勝てること(=人の困りごとを解決できるスキル)」で勝負する。その際に重要なのはなんとなくでやらずに、必ず「言語化」すること。どうやって?いつから?いつまてまに?と。そうすれば自然とやる気が高まり、早くやりたくなるはずである。最初の「設計」を時間かけてつくることで、無駄な時間と労力を作らないようにする。美容師でいえば、売上をあげるのに必要なのは、技術ではなくマーケット。ズボラで