リンダ・ラエル・ミラーのレビュー一覧
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現実逃避したい時にはハーレクインがおすすめです。「危険な薔薇」「恋ふたたび」とロマンチックな世界に浸れます。
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橋本多佳子 / 秋乃ななみ / 陽村空葉 / 牧村ジュン / 湊よりこ / ジェニファー・ルイス / マーガレット・メイヨー / アレキサンドラ・セラーズ / パトリシア・ノール / キャサリン・スペンサー名作がそろってて満足です。国王陛下の花嫁探しがロマンチックで絵にムードがあり、国王陛下がめちゃくちゃカッコいいです。
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沢山の作家さんの作品が一同に読めるのが嬉しい😃どの作家さんの作品も個性があって素敵でした♡
個人的には星合先生の作品が良かったー(^ω^)
この様に沢山の作家さんの作品を読み比べられると、次の購入作品を決めるのに参考になります♡
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<マッケトリック家>シリーズ第二弾。
妻を亡くしたランスは、それを乗り越えられずに二人の幼い娘とも距離を置き、仕事に没頭していた。
そんなランスの前に、木の妖精のような女性エコーが現れる。
前作よりも面白かった!
ランスの二人の娘達が可愛かった。
子どもたちの心情に、ホロリとくる場面もあった。
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狩野真央 / たつみ龍子 / 月森雅子 / なかお樹莉 / おかざき瞳 / 宮本果林 / マギー・コックス / バーバラ・マクマーン / ヘレン・ブルックス / ダイアナ・ハミルトン / キム・ローレンス / キャロル・マリネッリハーレクインの王道のストーリーが満載
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<マッケトリック家>新章1
シエラは息子の喘息を治すために、母イヴ・マッケトリックの庇護の下に入った。
母親に捨てられた思いを抱えたまま、トリプルM牧場に住み、トラヴィスと出逢う。
歴史があってタフな一族ってのは、マッケンジーだのマクレガーだのとMで始まるイメージなのかしら?
今回は全三部作に...続きを読むPosted by ブクログ -
<マッケトリック家>シリーズ第三弾。
14歳で両親を火災で亡くしたキーガン。
24歳で結婚した妻とは離婚し、愛する一人娘とはなかなか逢えない。
永遠の別れと、永遠の愛…。
<マッケトリック家>シリーズ中、一番ヒロインが不憫だった。
キーガンは今までの二作を読んだ限り、割りと思ったことはスグに口に...続きを読むPosted by ブクログ -
幼い子供が二人に、かわいい犬まで出てくるのが
何ともいいなぁ~~~。
ちょっと解らないのが、ヒロインのエコーは
どうして、もう一つの名前を最後まで教えなかったんだろう?Posted by ブクログ -
ブラッド・オバリヴァンが故郷に帰ってきた。メグ・マッケトリックはその噂を聞きつけ、衝動のままに車に飛び乗った。ブラッド―十代のころ愛した恋人は、夢を叶えるために彼女を捨てて町を去っていった。打ちのめされたメグは、何度も頬を涙で濡らしてようやく立ち直ったのだ。昔よく待ち合わせた店にたどり着くと、ブラッ...続きを読むPosted by ブクログ
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この冬、シエラ・マッケトリックは強い反発を胸にインディアン・ロックに帰ってきた。息子の喘息を治すため、彼女を捨てた母の援助を受け入れたのだ。古い屋敷に不思議な懐かしさを覚えながらも、シエラは自分に言い聞かせた。約束の1年が過ぎればすぐにここを出ていく、と。時は変わり1919年、同じ屋敷でハンナはこの...続きを読むPosted by ブクログ
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久しぶりの故郷を前にして、シャイアンは深いため息をもらした。二度と会いたくなかったジェシー・マッケトリックを訪ねて、彼の土地を買収しなければならない。失敗すれば仕事を失ってしまう。目の前に現れたジェシーは今もポーカー三昧で暮らし、大富豪一族に生まれた恩恵を存分に受けていた。あの悩殺するような笑顔もそ...続きを読むPosted by ブクログ
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我が子をこの手で抱けるかもしれない―やむを得ず手放した息子との再会を前にして、モリーは高まる期待を必死に抑えつけた。そもそも息子の養母は私の顔も見たくないはずなのに、なぜ招いたのだろう…。邸宅を訪れると、養母は不治の病に冒されており、思いがけず温かく迎えてくれる。だが養母の親しい友人、キーガン・マッ...続きを読むPosted by ブクログ
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インディアン・ロックに越してきたばかりのエコーは、隣人の孫娘の誕生パーティーに招待されて、ためらいをおぼえた。子供たちの父親―ランス・マッケトリックは、エコーが町に着いて早々ちょっとした諍いをした相手なのだ。とびきりハンサムなことを差し引いても、彼の印象は最悪だ。だが妻を亡くしてから仕事三昧のランス...続きを読むPosted by ブクログ