ヴァレリオ・ヴィダリのレビュー一覧

  • 100年の旅

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    見開き1ページめくるごとに、ひとつずつ歳を重ねていく絵本でした。

    0歳から99歳までの100年間を、それぞれイラストとひと言で表現しています。
    ドイツで生まれた絵本なので、その表現が日本では共感しにくいこともありますが、それはそれで面白いです。

    幼い年齢は自分の子どももこんな風に感じていたのかなと思いを巡らせ、10代から30代はこんなこともあったなと懐かしみ、40代以降はこんなふうに感じるのだろうかと自分のこれからの人生を想像しました。

    特に60歳以降に気になる言葉がたくさんありました。

    ふとしたときに、何回もページをめくりたくなる絵本です。

    もういい歳ではありますが、これからの人生

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    2024年10月09日
  • 100年の旅

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    23歳の自分が思ってる60歳は意外とそんな中身は変わってない気がする。大人っぽく見せるのが上手くなっただけで。

    人生を一つの絵本で見ると、自分の人生も俯瞰して見えてるような気がして。何かが飛躍する時もあるのだろうけれど、年々の小さなものの積み重ねで人生はできているのだと再確認できた。

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    2024年01月20日
  • 100年の旅

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    人生のそのときどきで同じ世界にいても見えるもの、感じるものが違うんだなー。
    読んでいくと、自分の年齢のページくらいまでしかピンとこなかったのはそういうことだと思う。その時々の自分を楽しんでいけたらいいな。
    そしてまたいつか読み返して、うんうんって頷きたい。

    「お母さんのアドバイスはもう、あまり役に立たないきがする。」からの「ただ、お母さんは、アドバイスといっしょに、手づくりのブラックベリージャムをくれる。」の流れ。子ども視点と母親視点の両方をイメージしたときになぜかぐっときた。 

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    2022年06月27日
  • 100年の旅

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    人生100年時代。

    人生という「不可思議な旅」を歩む。

    0歳から始まって、1ページずつ歳を重ねていく。

    自分より若い年齢に描かれていることには懐かしさを覚え、この先待っている年齢では未来を見る。

    毎年読んでみるとおもしろいかも。
    きっとその時の自分の年齢によって、見え方は変わる。

    くすっと笑えるものから、じーんとくるもの、ちょっと考えさせられるもの。
    100年って、長くて長くて、きっとあっという間。

    74歳で運命の相手に出会えるとか素敵。
    そう思うと長生きするのも悪くない気がしてくる。

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    2021年09月19日
  • 100年の旅

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    2020年最後に読んで、最後の登録本。読んで、眺めて、気になるところだけ探して読んで、そして、また本を開く。
    通過した年代は、嗚呼、そうだったかもしれない、わかる分かる…と感じたり、ちょっと胸がキュンとしたりします。未知の年代は、ちょっと先取りしてしまったことでハラハラ、ドキドキ。
    例えば、毎年、お誕生日や年の変わり目に読む、なんてことをしたいな。

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    2020年12月31日
  • 100年の旅

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    人生100年は長いと思っていたけど、案外短いのかもしれない。
    自分が幼少期に何を感じ、何を考えていたかなんて覚えていない。
    なんなら10代や20代の頃さえも忘れている。
    それでも、ある頁の言葉が心の琴線に触れたりするから不思議。
    さすがに自分の年齢±3ぐらいだと共感できるけど、5年後10年後はどうだろう。
    意外にも希望に満ちた未来が待っているかも、と期待したくなるような言葉が多かった。
    うーん、この本、その時の年齢によって読んだ時の印象が変わりそうだな。

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    2025年07月31日
  • 100年の旅

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    「人生で何を学んだか」
    自分の人生の終わりで、この問いになんて答えるんだろう。
    0歳から100歳までの人生の旅を追いかける絵本。

    自分の歳まではたしかにたしかにと、
    未来の話は誰かを重ねたり、誰かとの未来を思い浮かべたり。

    人生は、作中のブラックベリージャムのように、自分の中で大事にしたい幸せをかき集めて、最後に抱きしめて終わりを迎えるための旅なんだなぁと切ない気持ちになりました。

    翻訳できない世界の言葉、の本が好きな人は好きなテイストだと思います。
    まったりコーヒーを飲みながら大切な人とぜひ読んでみてください。

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    2024年01月14日
  • 100年の旅

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     外国の方の感覚。日本人が書いたら、どんな内容になるのだろう?
    人生で何を学びましたか?という言葉が刺さる。今が苦しくて。

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    2023年11月03日
  • 100年の旅

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    死ぬことよりも、死なない、死ねないことの方がずっと怖しい。そう思って生きている。
    逝くまでの人生をどんな風に生きたい?と優しく問うてくれるような一冊。
    あとがきの「興味深いのは、人生に裏切られることの少なかった人よりも、大変な困難に出会ってきた人たちのほうが、人生への満足度が高いことです。」に納得。自分の足で登った高い山からの景色は格別、ということ。
    カフェで眺めたい本。

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    2023年09月26日
  • 100年の旅

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    うーん…
    こんなに簡単に受け入れられる人がいるだろうか。
    俯瞰で見れば確かにその通りだけど、それは後から見ればそうなわけであって。

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    2022年02月13日