古代、禰宜や陰陽師と列び、呪術や病を払う呪禁師という者たちが居た。
素質を見込まれ呪禁博士に引き取られた奴婢の緋鳥が、一人前の呪禁師になる為の試験と試練の物語。
政争に巻き込まれる呪禁師たちと、処世術を学んでいく緋鳥。
師匠の技を見ているのに、察しの悪い彼女にヤキモキする場面もありますが、一生懸命な17歳を応援しているうちに読み終わりました。
呪禁師という過去実在した職を初めて知ったのですが、その後の歴史の中で陰陽師に統合されちゃうのかな〜?
役割や視ているものは大分違うのだけど。
シリーズ化したら次も読みたい。