西村隆男のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ実際に子供にお小遣いをあげるかなり具体的な手法?が書かれていた。子供が家のお手伝いをすることを条件に契約書を結び、それにもとづきお小遣いを渡すといった内容。
週給を推していたのも長期スパンで考えられない小さい子にとっては有効だと思った。受験や部活で忙しくなった場合は相談して仕事量を減らすのもアリというのが普通の仕事とは違う点のようで面白いなと。
幼い頃の話だけでなく、中高生、大学生の時代についても書かれていて今すぐの事だけを考えるのではなく長い目で見てマネーリテラシーを身につけてもらえれば良いというのは納得。ただ本にも書かれていた事だが、なかなか親の方が心して取り掛からないといけないなとは思った。 -
Posted by ブクログ
お金のことを学校で習っておらず、親には貯金をしろと言われてきた世代にとって社会に出て急に住民税、源泉徴収など何それって感じだったし、今日までよく理解できないまま行ってきた。
が、この一冊を読むと最低限の世の中の常識的なお金のことは把握できる
やはり海外には学習面でもキャッシュレスなどの面でも遅れをとっている日本だが、マネーリテラシーを底上げしていけば日本は変わる。
経済の眠れる獅子が中国と言われていて覚醒して経済大国2位になったように日本は金融の眠れる獅子と呼ばれている。
覚醒した時日本人の銀座での爆買いが見れるとまで言われるのにこの一般人にも分かる位の政府に対しての疑問があるこのタイミングでお金の勉強をしないのはもったいない。
国におんぶに抱っこの人は危機感を持った方がいい。
20〜60歳まで高い年金を払い続けても65歳から受け取れる満額は78万円(月額6.5万円)
厚生年金をプラスしてもゆとりあるセカンドライフに必要な生活費である月額36.1万円には程遠い
これに国から課された老後2000万
老後のことまで考えてない若者、その時になったら考えようでは遅いかなと
今から行動して自分や家族を守らないと
いつ国が破綻してもおかしくなくなってきたと思う
できることは自身も今からやっていかなきゃと思わされた
周りにもお勧めしたいくらい、とてもタメになる一冊だった。
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Posted by ブクログ
日本人はお金の知識に乏しいと言われる。
その理由のひとつに、お金に対する「教育」がまったくと言っていいほどないことが考えられる。
事実、義務教育の課程のどこにもお金の教育はないし、かと言って家庭で親が教えるかというとほとんどの親がきちんと教えることはない。なぜなら、親自身もお金の扱い方を知らないからだ。
この本は、どうやって子どもたちにお金の扱い方を学んでもらえばいいか、親が自分の子どものためにできることは何なのか、この2点を教えてくれる。結果、親自身のマネーリテラシーも上がるというおまけ付きだ。
タイトルから、ただ単純に「おこづかいをあげればいいんでしょ?やってるよ」と思った方こそ読む価値がある。なぜなら、それだけでは子どもはお金の管理までできるようにはならない可能性が高いからだ。つまり、あげるだけでは足りないということ。
おこづかいは、その「あげ方」と「管理法」が重要で、それは言葉を変えれば「稼ぎ方」と「使い方」になる。結局、大人になった時にお金で困る理由というのは、稼ぎ方がわからないか、使い方がわからない。そのどちらかだと思う。
「おこづかいをやりくり」して「収入と収支を管理する」という、当たり前だが大切な感覚を身につけておくために本書がある。
そのために、親に何ができるのか。どういうあげ方をして、どう管理すればいいか。その方法を教えてくれる、パパママ向けの一冊になっている。
おすすめだが、一点注意がある。本書は読むだけではほとんど意味がない。絶対に読んだらやること。これだけ覚えておけば、このレビューは忘れていい(笑)
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Posted by ブクログ
漫画が描かれているのは最初だけで、その後は文章で構成されていた。
子どもと大人の間でお小遣いの契約書を取り交わし、家の手伝いをしっかり行ったらお小遣いをもらうという方法が紹介されている。成長するにつれて、勉強や部活動などで忙しくなった場合には、その都度契約内容を変更していくという柔軟な仕組みもよいと思った。
お小遣いの金額設定については「年齢×100円」とあり、多すぎるのではないかと思ったが、内訳を見ると、学用品や交通費なども含まれているため、妥当な金額なのかもしれない。
ここまできっちりと契約を取り交わして運用するのは、我が家では少し難しそうだと感じたので、すぐに実践するというよりは、今後のお小遣い支給を考える際の参考にしたい。