平庫ワカのレビュー一覧

  • マイ・ブロークン・マリコ

    購入済み

    マイ・ブロークン・マリコ

    とても感情移入ができて、揺さぶられる作品です。
    主人公の憎しみや、不安や、疑念がとても作品から感じられます。
    ストーリーの最後に安堵感を感じて少し救われた気がしました。
    加害者も被害者も主人公も病んでいるので、これに共感できる
    読者も病んでいるかもしれません。

    #深い #泣ける #切ない

    0
    2021年12月15日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    購入済み

    一巻丸ごと表題作だったらよかったなーというのが唯一のマイナスポイントですが、大好きな漫画作品になりました1

    0
    2021年11月13日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    Posted by ブクログ

     読み終わったら全速力で走ったみたいな感じがしました。

     とにっっかく2人で幸せになって欲しかったし、シイノのはこれからいいことがあって欲しいです。

     次の読切に変わったの気づかなくてハワイ行ったんか思いました。

    0
    2021年05月29日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    息を止めて読みいってしまう

    心地よい疾走感に引っ張られたかと思えば、静かなワンシーンが所々に挟まれて、まるで名作映画を一本観終わったような読後感。何らかのカテゴリーに当てはめるならばロマンシスなのだろうが、二人の関係はもっと複雑な、言葉にするのは難しいもののような気がする。
    「壊れちゃった」のでもあり、「壊された」のでもある「マイ・ブロークン・マリコ」。周囲の人間には、ずっとシイノがマリコの面倒を見て守ってあげていたように映っていたかもしれないが、実際にはシイノもマリコと過ごすことで救われていたのだろう。断片的なシイノの回想で仄めかされる彼女の置かれた環境が、そんな風に思わせる。遺骨を「取り返し」てまで一緒にどこかに行

    #泣ける #切ない

    2
    2021年04月24日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    マリコに横たわってしまっている問題に、ずっとシイノが怒り続けてくれたことで、彼女は生きてこられた部分があったかもしれない。シイノとマリコのやりとりが、回想と手紙で綴られていき、そしてこれからも、という地平線を見た。ただヤマシタトモコさんのひばりの朝を読んだときのようなやるせなさはずっと残る。(自分メモ Rにあり)

    2
    2021年04月16日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    Posted by ブクログ

    シイノの最期の「…うん」の解釈は読む人ごとに違うだろうけど、マリコがシイノを悲しませたり苦しませたりするような内容では絶対にないな、と思った。初読みした時の印象は、二度め以降変わるかもしれんけど書き留めておきたい。宮本浩次さんの『夜明けのうた』聴いた時、真っ先に思い出したのが『マイ・ブロークン・マリコ』だった。リンク率が高次元過ぎて、こんな瞬間があるのか、となる。

    ああ 夜明けはやってくる 悲しみの向こうに
    ああ わたしも出掛けよう わたしの好きな町へ
    会いにゆこう わたしの好きな人に

    1
    2021年03月15日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    購入済み

    いい漫画だ

    おじさんだけど絵が好みなので購入した。
    現実的では無いが主人公の行動には何かしらの
    羨望を感じさせられる。読み終えた後の余韻が
    いい。
    女性漫画とあるが性別 年代関係なくお勧めだね。

    0
    2021年01月05日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    表情がすごい

    登場人物の表情の描き方が絶妙だと思います。
    大人のシイちゃんが子どものマリコを抱き締めてる絵が印象的。
    最後の手紙は読者の想像におまかせということなんでしょうか。
    作者の中ではあの手紙の内容も決めていそう。

    0
    2020年12月29日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    購入済み

    素晴らしかった

    ため息が出るほど。

    1
    2020年04月24日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    映画化おめでとう!!

    まりこはシイちゃんに何度も救われたと思います。学生の頃家と学校が自分達の全てです、そのどちらかで問題があるともう片方も崩壊しそうになります。そこをシイちゃんが繋ぎ止めてくれた。カマチョのヤバいやつと思っていても見捨てずそばに居てくれた。それがどんなに支えになっていたか…
    自殺とも他殺とも描かれてないですが、自殺だとしても、シイちゃんは自分を責めないでほしい。その年齢まで生きてこられたのはあなたがいたから。まりこに変わってお礼をいいたい。

    0
    2022年01月25日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    Posted by ブクログ

    表紙買いした。話題沸騰らしい。


    すげぇモン読んだ、コレがデビューか!!世の中は広い、凄い描き手が居るもんだ、、、

    テーマ自体は良くある、友人の生前の言葉を実現する、そんなロードムービーなストーリー構成だ。が、その急激な感情表現はあまりにも生々しく血が通っている感じ。


    コレは全時代で読み継がれるべき作品だと思う。

    0
    2020年03月28日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    彼女たちはずっと二人きりだった

    シイノがどんなに走ってもわめいても、
    マリコは帰ってこない。
    そのことを彼女が思い知る旅だったのかも。
    安易にシイノを救わず、
    ずっとふたりきりにさせてあげた作者にしびれた。

    1
    2020年01月29日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    書店で店員さんのPOPに惹かれて購入。
    読んでいる間、どうしようもなく心が動いた。

    今はもういないマリコの圧倒的な存在感。
    マリコに対するシイノの、友であり、母であり、姉であり、王子様である複雑な関係性。
    マリコとの距離が近過ぎ、取り憑かれたような行動もするシイノに破滅の未来しか浮かばなく、恐ろしかった。

    作者の圧倒的な力量でクライマックスまで一気に持っていかれ、読後感は苦いが爽やか。

    まさかマリコを壊す事にこんな救いがあるとは!

    1
    2020年01月28日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    すげーモン読んじまった。

    こんなに人間の感情が生々しく流れ込んでくる漫画読んだの久しぶり。1冊なのに凄い重量感と完成度の高さ。すげーモン読んじまった。
    (ただ性犯罪の話が出てくるのでフラッシュバックの可能性などがある方はお気をつけ下さい)

    0
    2020年01月20日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    購入済み

    めちゃくちゃ良

    ツイッターで作者の方が上げられてるのを読んですぐ購入しました!買うのを考えてる方はツイッターの方から1話読んでみるといいと思います!!

    0
    2020年01月18日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    購入済み

    どうしようも無い気持ちになった

    あまり漫画は買わないのですが
    Twitterで宣伝しているのを見て強く惹かれました
    もうこれは読んでくれとしか言い様がない
    この漫画 ずっと忘れないと思う

    4
    2020年01月09日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    ネタバレ 購入済み

    Twitterで見かけて購入しました。
    この作品を知れてよかった。
    不幸としか言いようのないマリコの“ぶっ壊れた"人生。それでも、痴漢をぶん殴って飛び散るマリコの遺骨はとても美しかった。

    3
    2020年01月08日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    Posted by ブクログ

    短編集

    表題作は読み応えあったけどコミックというより小説っぽい作風。

    ラストも含めてテーマの重さのわりにわりとふわふわと終わってしまった。
    短編の尺なのでしかたないのかもしれないけど、マリコ、マキオに関してはもう少し深堀してもらえたら感情移入しやすかったかもしれない。

    0
    2026年02月10日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    匿名

    購入済み

    疾走感がすごい漫画だった。もっと早く生きてるうちにマリコを連れ出してほしかった。ひたすら切ない。最後のマリコからの手紙には何で書いてあったのか気になる。

    0
    2025年08月11日
  • マイ・ブロークン・マリコ

    Posted by ブクログ

    近親相姦したマリコの父親は本当に最低だが、マリコが死んだ後仏壇を作って線香をあげていたり、再婚者が比較的まともで優しさを持った女性だったりするところが人間っぽく、父親の背景についても勝手に考えさせられた。登場人物に奥行きがある。

    0
    2025年06月09日