ローラ・チャイルズのレビュー一覧

  • クリスマス・ティーと最後の貴婦人

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    セオドシアの経営するインディゴティーショップが開催する、毎回の様々な趣向をこらしたお茶会。お茶のソムリエ、ドレイトンの選ぶお茶。天才シェフ、ヘイリーが作り出す美味しそうなメニューが素敵なシリーズです。

    そこにスパイスのように起こる殺人事件。
    比較的身近なところで起きるので、この街の人たちは怖くないのかしら、と思うのですが読んでる分には楽しいコージーミステリーです。

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    2024年04月26日
  • ハイビスカス・ティーと幽霊屋敷

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    セオドシアの経営するインディゴティーショップで開催される素敵なアイデアのお茶会、ドレイトンの新鮮なブレンドティー、ヘイリーの想像するだけでヨダレが出そうなメニューたち。
    活発でかしこい愛犬のアールグレイ、愛すべきチャールストンの隣人たち。

    ごく身近なところで起きる殺人事件は、なかなかにハードな内容。
    悲しみつつも果敢に事件の真相にたどり着こうとするセオドシアの姿は勇敢であると同時に時に心配なほど無鉄砲に見えることもある。
    危険な目にあいつつも望まれて行動してしまう、そんなセオドシアだから良いんだろうなぁ。

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    2024年04月22日
  • ハニー・ティーと沈黙の正体

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    ネタバレ

    お茶と探偵26弾

    毎回ドレイトンがどんどんハードな事態に巻き込まれていて今回も心配になるくらい。
    そのうちヘイリーも相棒になるのかな?

    今回は自宅まで知られている犯人との事件。
    事件を起こした動機が、たくさんの人を巻き込むにはあまりにもお粗末なような…(大小関わらず巻き込むべきでは無いですが)

    最近は犯人をつき止めて対峙して終わり、のパターンですが、もう少し事件が起きた時のいろんなことを犯人が描写する部分が欲しい。

    海外のミステリーはこういう形なんだろうか?

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    2025年05月11日
  • レモン・ティーと危ない秘密の話

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    毎回魅力的なお茶やお菓子、お茶会が登場しますが、今回も例外なく…!

    まさかまさかのデレインの姉、ナディーンが残酷にも殺されてしまいます。
    彼女になにがあったのか?何を目撃したのか?
    すっかり捜査の相棒となったドレイトンと共にセオドシアが犯人に迫る!

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    2025年05月03日
  • ティー・ラテと夜霧の目撃者

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    更にバラエティーに富んだお茶会が沢山!
    今回はデレインがいつもより大人しくて、ひっかきまわすひとが少なかったような。

    連続殺人、それも過去の事件の再来というショッキングな事件が発生。
    恋人のライリーやティドウェル刑事がいつになくピリピリしていて、今までで1番スリルを感じた。

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    2024年05月11日
  • アッサム・ティーと熱気球の悪夢

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    ローラ・チャイルズの「お茶と探偵シリーズ」の第20弾!

    熱気球のイベントでお茶のケータリングをしていたセオドシアとドレイトンは、幸運にも熱気球に乗せてもらえることに。

    楽しい空の旅を楽しんでいたところ、隣の熱気球が爆発し墜落するという悲劇が起こります。

    この事件の裏で、歴史的な価値の高い貴重な旗が被害者宅から盗まれるという事件も発生。

    セオドシアとドレイトンは殺人事件と窃盗事件、2つの事件の謎を追っていきます。


    シリーズが進むほどに、いいバディになっていくセオドシアとドレイトン。

    セオドシアの単独行動は心配になりますが、ドレイトンと一緒に調査しているシーンはなんとなく安心して読めます。

    ミステリとしては、真犯人に迫っていく流れがやや強引だった気がしますが、容疑者たちのすったもんだなど、動きが多くて飽きずに楽しめました。

    何といっても読みどころのお茶の豆知識やお茶会の描写が充実していてよかったです◎

    インディゴ・ティーショップの描写とあわせて、学びも癒しも満点の作品でした!

    コージーミステリによく例えとして登場する、少女探偵の「ナンシー・ドル―」。

    今回はその「ナンシー・ドル―のお茶会」も登場していて、実際に作品を読んでみたくなりました。

    ドレイトンの家がインテリア系のメディアに取り上げられたり、シェフのヘイリーが新たな才能を発揮したりと、インディゴ・ティーショップの面々の多方面での活躍も読んでいて勇気づけられます。

    セオドシアのライリー刑事との恋にも注目!

    これまでのセオドシアの恋愛とはなんだか違う雰囲気を感じて、読んでいてキュンとなります。

    次巻以降もどんなお茶会が楽しめるのかワクワクです!!

    ◇おすすめポイント
     ・冒頭から衝撃の展開
     ・ティー・ショップやお茶会の描写に癒される
     ・それぞれの好きなことや才能を活かす登場人物たち

    ◇こんな方におすすめ!
     ・ミステリ作品をテーマにしたお茶会に興味がある
     ・自分の好きなことを楽しみたい
     ・ちょっとときめきが欲しい

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    2020年06月15日