スタンリー・ウェルズのレビュー一覧

  • シェイクスピア大図鑑

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    感想を箇条書きでつらつらと。

    「じゃじゃ馬馴らし」は一度白水社の翻訳読んでみようかと思う。自分が持っていた印象と全く違う解釈に出会えた。
    「ヴィーナスとアドーニス」は当時かなりのエロ本だったんだろうなと思った。というか、部分的に載ってるのを読んでるだけでもかなりエロいです。想像させるからですよねそうですよね。

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    2016年08月20日