松原実穂子のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ウクライナは粘り強くロシアのサイバー攻撃、その他のほか攻撃に耐えている。
クリミア併合などでのロシアからのサイバー攻撃に対する教訓を得て、インターネット事業者は分散、抗堪性を意識して、ネットワーク容量増加、データベースのバックアップ、重要機器の物理的移動をしてきた。
結果としてロシアからの攻撃にサイバー戦では互角に戦っている。
国内での官民連携、米軍からの支援、海外民間企業の支援なども得ることで高度なサイバー戦対応ができている。
ロシアは決してサイバー戦のみでは成功していない。
一方で、ロシア自身もサイバー空間だけで戦争を評価しないだろう。
サイバー攻撃は厭戦気分を高めること、相手の機能やパ -
Posted by ブクログ
<目次>
はじめに
第1章クリミア併合から得た教訓
第2章サイバー戦の予兆:2021秋~2022/2
第3章サイバー戦の始まり:軍事進攻前日~2022/6
第4章重要インフラ企業の戦い
第5章ロシアは失敗したのか
第6章発信力で勝ち取った国際支援
第7章ハッカー集団も続々参戦
第8章細り続けるロシアのサイバー人材
第9章台湾有事への影響
おわりに日本は何をすべきか
謝辞
P204日本が今すぐ取るべき行動、3つ
①日本一丸となってのサイバー防御能力の強化
②サイバー演習と多領域の演習の両方を官民で行う
③国際協力を拡大・深化さす
2023/8/20発行
虎ノ門ニュースに、2023/8/25に