進士素丸のレビュー一覧

  • 文豪どうかしてる逸話集

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    軽快な語り口調で、スラスラ読めます。文豪と聞くと構えてしまうけれど人間なんだなと思いました。時に常識人からかけ離れているエピソードもたくさん。笑えます。

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    2022年01月14日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    笑える話がいっぱいあって電車では読めそうにありませんでした。
    文豪と言えどおかしな部分がたくさんあって、なんか安心しました。

    エピソードや交友関係、代表作の分かりやすい説明が知れて良かったです。

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    2021年12月25日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    ネタバレ

     進士素丸「文豪どうかしてる逸話集」、2019.10発行。27人の文豪たちの知られざる素顔の紹介です。私はほぼ知ってましたがw。極めつけは川端康成。他の文豪は人間味と言えますが、彼の場合は犯罪だし、奇人の程度では永井荷風の影が薄くなります。大きな目で黙ってじっと見続ける癖。1時間の講演を頼まれ「特にしゃべることはないので顔でも見ててください」と1時間一切しゃべらなかった。欲しいものは借金やツケでなんとしても手に入れる。そして踏み倒したりうやむやに。「伊豆の踊子」執筆で数か月滞在した「湯本荘」に1円も払わず。死んだあと、方々に借金やツケがあったそうです。

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    2021年09月29日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    文豪の簡単な紹介と代表作、くすりと笑えるエピソードをまとめた一冊。

    教科書に載っているような文学は、難しいイメージが先行してしまうのですが、そんな作品を書いた文豪達をぐっと身近に感じることができるエピソードばかりでした。彼等の交友関係も垣間見ることができます。

    特に太宰治や谷崎潤一郎、近しい人達の逸話は破茶滅茶でびっくりしました。面白かったけど、近くにいたら嫌だなぁ。類は友を呼びますね。
    激動の人生をおくらないと、すごい作品は書けないのなら、生まれたのが今の世でなくて良かったな。と思います。

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    2021年07月23日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    有名な賞の名前になっているあの作家や、教科書にも載っていて誰もが知るあの作家のおもしろエピソードがこれでもかと詰まった一冊。
    文豪という言葉から気難しく、お堅い人が多いのかと思っていたが、この本で一気に覆された。女性、酒が好きで、喧嘩っ早く、お金に困っている人のなんと多いこと。
    文豪と呼ばれた人達の人間味溢れる一面を知ることができた。

    あと、猫好きな人が多い。

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    2021年07月20日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    章ごとに出てくる文豪たちの人間関係図があって分かりやすい。一部作品の紹介もある。
    どのエピソードもおもしろい。作品を読んでみたくなった。
    けど、古い文章で読みにくいんだろうなあ。超訳とか(日本語だけど)あったらいいな。
    文豪は大体お坊ちゃんで性格ヤバめ。

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    2021年04月04日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    有名な文豪のこぼれ話集。変態だったり貧乏だったりするそれぞれの私生活が文面にも表れるのかも。巻末に載っている参考文献も読んでみたい。

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    2021年02月23日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    ネタバレ

    こういう文豪逸話ものっていろいろあるけど、こんなに面白いと思ったのはなかなか無い(笑) 何度も吹き出した。 昔の文豪って本当に変態や変人多すぎるなー。今じゃ考えられない金銭感覚と倫理感覚。菊池寛、人間味あるな、いい人だー。文藝春秋立ち上げたひとなんだー、芥川賞、直木賞つくったり、スゴイひとだ。もっと、他の文豪逸話もどんどん出してほしい!面白かった!

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    2020年11月09日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    文豪の簡単なプロフィールとおもしろ話が読める作品!
    今の時代まで長く読まれている作品を書いた文豪がとんでもなくクセモノすぎて、あっ、私結構まともだったんだ…って思える笑
    もっと肩の力抜いて生きていいなーと思えます!
    どの文豪もとんでもなくぶっ飛んでるけどなんか憎めない感じもよかったです!

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    2026年07月02日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    あー、今と比べてなんて自由でおおらかな時代だったんだろう!
    破天荒を面白がってくれる人がいて、間違いを許してくれる人がいて。
    世界が広い。日常に流れる空気感が広々してる。
    貧乏も病気も今よりもっとシビアで、自由より義務や常識が勝つ時代だったかもしれないけど、それだけに同好の士の絆は強い?!世間が味方じゃなくても、お天道様は見てくれてる、そんな感じ。
    分かりづらいか。

    ひとつ言えるのは、彼らが自然に名作を生んだのではないということ。自由奔放に振る舞いながらも、本はアホほど読んでるし書くための努力はする。
    悪意で人を裏切らないし、友人となればそれこそ家を売ってでも援助を惜しまない。

    エピソード

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    2024年05月29日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    本当に、文豪ってどうかしてるわ、と思うエピソード集。昔は色んな可笑しな人がいたんだな、としみじみする。同じ国とは思えない(笑)

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    2022年05月28日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    この人昔絶対爆笑三国志好きやったよな。
    話自体はえんやけど、なんというか、文体がやや鼻につくのと、相関図がちょいわかりづらいな。
    編集者が微妙やったんかな・・・
    しかし、この手の本手採算とれる程度に需要あるんかね?

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    2022年01月15日
  • 文豪どうかしてる逸話集

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    どんなに美しい文章を書こうが、どんなに心を打つ作品を書こうが、どんなに刺激的な作品を書こうが、そして文豪と呼ばれようが、所詮人間。今ならコンプラぶっ飛ばして炎上間違い無しのクズなんだろうけど、このクズっぷりが名作を残している訳ですから、無から有を生み出す天才には新聞社・週刊誌等は生暖かく見守って自由にやらせてあげて下さいって誰の事だよと一人突っ込む素敵なエピソード集。直ぐ読めますよー

    『檸檬』の梶井基次郎さん、「俺に童貞捨てさせろ!」って街中で叫ぶのをやめて差し上げて下さい・・・・でも、個人的には親近感を持ちましたので『檸檬』再読しますね^^

    そして菊池寛には漢を見た。奴はすごいよ。。。

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    2021年01月04日