無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
素晴らしい作品を生む人間が必ずしも素晴らしい人間とは限らないし、またそうある必要もない。
読んだらもっと好きになる、文豪たちのかわいくて、おかしくて、“どうかしてる”エピソードを、一挙ご紹介します。
【エピソード例】
・太宰治は、借金のかたに友人を人質に取られた経験をもとに『走れメロス』を書いたが、実際は全然走っていないどころか、友人を見捨てた。
・夏目漱石は、米が稲になることを知らなかった。
・谷崎潤一郎、佐藤春夫に奥さんを譲渡するも、「やっぱり返して」と言い出す。
・尾崎紅葉、友人を捨てた元カノを責め、バイト先に殴りこみに行く。
・国木田独歩が田山花袋に作ってあげたカレーライス、ちょっと変。
・梶井基次郎、泥酔して「俺に童貞を捨てさせろ!」と街中で叫び、友人を困らせる。 etc
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
文豪がどんな境遇のもと、どんな人生を送り、どんな作品を出したとかというのは、文庫本の後ろの方や文芸史に載っていたりするわけだけど、いかんせん硬くて、眠くなる
破天荒で奇天烈なエピソードをまず打ち込まれることで、なんだか面白い人だったんだなとぐっと興味が湧いてくる
そうすると、眠くなるだけだった史実や解説も面白く読めてくるもの。
そういった人物に対する興味を引き立てる本としては、逸品。
これは、はじまりの本ですね、ここからが大事です。
ここから、実際に文豪の小説を読んだり、引用された文献を阿弥陀のように読んでいくと、根強く知見が深まることになると思う
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。