E・ロックハートのレビュー一覧

  • わたしがわたしであるために GENUINE FRAUD

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前に一度読んだことがあるのを忘れて、もう一度読んだ。
    どうなるのだろうと先が気になるついつい読んでしまった。とても面白かった。
    p53
    著者のアーヴィング・ゴッフマンは、状況がちがえば、自己表現もことなるという考えの持ち主なんです。自己像というのは普遍じゃない。状況あわせて変わればいいと。

    自己表現はひとつじゃありません

    本の最初の方で、
    スーツケースに、液体のボトルにローション等を詰め替えるという描写があるが、
    最後のページで、空港で液体の入ったボトルを捨てられるというシーンがある。

    地の文でも、主人公が変わって別人になっているということがわかり、こういうところまで作者は、書き込んで

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    2026年04月20日