株式会社テクノソフトコンサルタント福西義晴のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仕事で必要なので読む
外部環境の変化、リスクなどを踏まえて目標を設定してPDCAを回し、そのプロセスを強化していくことで顧客満足度の高いサービスを実現するという基本理念を理解。そして、それをどう実現プロセスが確かにできているかの証明がISOの認証であることも理解。
本書を読んで全体像がインプットされたので、仕事で使う内部監査チェックシートの各項目の意味や要点が分かった。経理管理系は、力量を上げるというPDCAのDの支援を強化することが、新たなサービス(業績改善系の企画など)を生むことに繋がり顧客満足度が高まると感じた。また、成果物の正しさを保証するためには経理システムのマスターを常に正しい状態にする仕組みも作らなければならないと感じた。 -
Posted by ブクログ
同じシリーズのISO9001と構成は同じであり、ISO14001について概要を知ることができた。また、環境についての情報が11章にまとまっており、参考になった。
1. ISO14001とは
・環境マネジメント:組織の活動をとりまく大気、水などを改善するために、方針や目標を設定し、その目標を達成するために活動すること
・意図した成果:環境側面を管理(環境パフォーマンスを向上)すること、順守義務を満たすこと、リスク及び機会へ取り組む(環境目標を達成する)こと
2. ISO認証制度と認証の受け方
3. ISO14001規格の重要用語解説
4. 組織の状況
5. リーダーシップ
6. 計画
7. 支援
8. 運用
9. パフォーマンス評価
10. 改善
11. 環境保護の具体的な取組み
・京都議定書1997→パリ協定2015
:エコマーク制度:例.ゴミ袋→再生プラ40%以上使用
・エコデザインISO14006:製品のライフサイクル全体にわたって有害な環境影響を低減させることを目的として、環境側面を製品の設計・開発に取り入れること
・環境配慮型製品:エコプロダクツ展、エコプロダクツ大賞→エコプロアワード
・国内法規制:環境基本法、公害規制、循環社会規制、化学物質規制、地球温暖化・エネルギー
・海外法規制:REACH規制(EU、2006)、RoHS指令(EU、2003) -
Posted by ブクログ
ISO9001の規格や認証を受けるための審査、運用についての一連の流れが解説されており、品質マネジメントシステムを理解するのに役立った。類似の書籍と比較してもわかりやすくまとめられている印象を持った。
1. ISO9001とは
・ISO:国際標準化機構。日本は日本産業標準審議会(JISCが加入)
・ISOマネジメントシステム規格:トップマネジメントが方針や目標を明確にし、それを実現するためにPDCAサイクルのしくみの構築と継続的な運用・改善が求められる
・マネジメントシステム規格(MSS):ISO9001(品質)、ISO14001(環境)、ISO/IEC27001(情報セキュリティ)など
・MSS共通テキストと呼ばれる上位の共通基本構造を採用して改訂(ISO9001:2015)
・品質:本来備わっている特性の集まりが要求事項を満たす程度
・品質マネジメント:顧客によって異なる品質を求められる製品やサービスを提供するために、方針や目標を設定し、その目標を達成するために活動すること
・達成すべき意図した結果:顧客の要求事項と適用される法令・規制要求事項を満たす製品やサービスを提供し(品質保証)、その結果として顧客満足を向上すること
・品質マネジメントの基本:①顧客重視、②リーダーシップ、③人々の積極的参加、④プロセスアプローチ、⑤改善、⑥客観的事実に基づく意思決定、⑦関係性管理
2. ISO認証制度と認証の受け方
3. ISO9001規格の重要用語解説
4. 組織の状況
5. リーダーシップ
6. 計画
7. 支援
8. 運用
9. パフォーマンス評価
10. 改善