南章行のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
みんなと同じだろうと違っていようと、
自分がいいと思うことをやる
慶應から銀行、企業買収ファンド、OxfordのMBA、そしてNPO立ち上げとココナラ創業という、
一見キラキラ系のキャリアを歩んできた著者の
人生ストーリーと哲学が赤裸々に綴られている。
自分とは違う世界と思ったが引き込まれる著者の
人間力と情熱的な生き方に感銘を受けた。
学生時代から無難な道を歩んできて、最近は特に
自分がどうしたいかよりも、世間からの評価が
高かったり、勝ち馬に乗って安定したいという
気持ちが強くなっていたが、
本当にそれで良いのだろうか?という気持ちが
芽生えた。 -
Posted by ブクログ
人生100年時代がきている、、、
と、言われてもピンと来ない人が多いと思います。
僕も、そのうちの一人でした。笑
つまり、技術が発達して、今までの寿命よりも長く
生きることができる素晴らしい時代がくる!
という事です。
ただ、いい事ばかりではありません。。
100歳まで生きれたとして、定年を迎えると、
あと30年以上生きることができます!
ただ、お金がやばいかも、、、足りんのでは?
と、不安もあります。
そこで、どうすればおじいさんおばあさんになってもお金を稼ぎ、楽しく生きていけるか、、
本書に、書いてあります。
ざっくり、とてもざっくり一言で言うと、
本気になれるものを見つけ、本気で取り組む!
これだけ!!
当たり前と言えば、当たり前では?と思いますが、
皆さんは、今、仕事に対して不安はありませんか?
そしてそれは、いつまで続けれますか?
手に職がある人は、一生それで食べて行けますか?
そんなことが書いてあります。
ドキッッ!っとしました僕は笑
でも、焦らなくても大丈夫。
その仕事は間違いじゃ無いかもしれない。
その仕事はちょっと違うかもしれない。
色々思うことあります。
大切なのは、自分を見つめ直すことに本気になる事から見えてくるのでは?と、
僕は感じることが出来た貴重な1冊でした!
-
Posted by ブクログ
ネタバレ・ポイント:時代は加速度的に変化している。これから身につけるべき能力なんて誰にもわからない。だからこそ、長期目線でのキャリア形成は意味がない(かもしれない)。一方で「過去を生かす」という考え方でも大きな飛躍はない。ではどうすべきか。大切なのは、120%打ち込める仕事に出会い、120%で打ち込むこと。それが大きな成長につながる。そのためには「肩の力を抜いて、フィーリングに従い決断していくこと≒仕事を選んでいくこと」が大切。
・キャリアについて「悩みすぎた」人におすすめしたい。
・所感、メモ
これまでキャリア、転職、経営者に関する本を何冊か読んできたが、他とは違うイメージ。
「今後、こうしていくべき、〇〇は必須」のような強く、断定的な表現はなく、あくまでも提案のような形。
自分自身キャリアに悩みに悩んだ時に読んだので、「このまま進めばいいのだ」と、肩の力を抜くことができた。
また、仕事選びにおいても、市場価値が高い仕事や能力といった外的な観点からの提案ではなく、「好きなこと」など、内的な観点に基づいた提案であり、非常にしっくりきた。
「これから先、世界は加速度的に変化していくため、今から身につけるべき能力なんて、誰にも結局はわからない。
ではどうすべきか。自分で進む道を決め、そこで努力し、力をつけるしかないが、それには120%打ち込める仕事でなければ、大きな成長は望めない。つまりは、「好き・楽しい・価値がある」と思える仕事に出会うしかない。
そんな仕事に出会うために、自分のフィーリングに素直に従い、興味を持った分野に飛び込もう!」
と、提案いただいたように感じた。
悩んだ時にまた読み返したいと思った本。
-
Posted by ブクログ
自分なりに大事だと思ったことをまとめました!
個人の力とは、スキル、自分の価値観を持つ、セルフリーダーシップをもつ
これらはどんな仕事にも応用がきく
10人に1人のスキルを3つ掛け合わせるとレア人材に
過去を正当化するためのキャリアは意味なし
自分の力、個人の力は過去の力じゃない
過去の力はいつか活きる能力で、未来を限定する能力ではない
セルフリーダーシップとは自分のことは自分で決めて"いい"
ということ
周りと同じでも違っていても、自分がいいと思ったことをやる。"人と違うこと"で自分らしさを見失わない
そのときの自分に正直になることが、最良の意思決定になる。もっといい誰か・何かではなく、そのときの”自分の最高”を信じる
好きか嫌いかは本気でやって初めてわかる
意思決定とは、正解がわからない中で意志の力で決め、結果を受け止めること
可能性の断捨離
スキルでどうにもできなくなったときに意思決定力が活きる
好きなことをやれるように自分で自分をリードする
新しいことはすぐに始める
段取りなんていらない。プランは偶然と自己決定力 -
Posted by ブクログ
唯一無二のスキルを1つもつ、のではなく複数のスキルを持つ、新たなスキルを獲得し続ける!
たった1つの秘密兵器を持つのではなく、使える武器をいくつか持ち、それを更新し続けたりかけ合わせたりする。
そうすればどう働くか、どう稼ぐかっていう選択肢が増えるし自由度が高まる。
心の中でもっといい誰かがいると思いながら一緒にいるよりも一緒にいる時間を積み上げて自分にとっての世界一の関係を目指すほうがよほど合理的でしあわせ。
ストレスを感じ続けていたら80歳まで働けない。
要するにその時に思うやってみたいことを、迷ってないで真剣にやってみるとよいってこと。人生は長いから。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ<どんな本?一言で紹介>
「ココナラ」の創業者がおくる、人生100年時代における、自身のキャリアや生き方を考える本。
<どんな人におすすめ?>
受け身で仕事をしている人。
会社から帰った後、何すればいいか分からない人。
自分探しの旅をしている人。
<読んだら、どんなことが分かるの?>
「80歳まで働く」ために必要な「個人の力」の三代要素。
・「80歳まで働く」が前提
・「個人の力」 三大要素1 スキル
・「個人の力」 三大要素2 自分の価値観
・「個人の力」 三大要素3 セルフリーダーシップ
・「自分探し」は若さの浪費
・成長は意思決定の数に比例する
・自分のことは自分で“決めていい”
<日々の生活、仕事などに活かせるポイント>
1.複数のスキルを持つ、新たなスキルを獲得し続ける
激変する時代の中で「絶対」を求めて安定を手にしようという人は、全財産を賭博につぎ込むほどのギャンブラーだ。「この資格を取っていれば一生食いっぱぐれがない」「現実を考えて手に職をつける」という発想は、80歳まで働くとすればまったく役に立たない。「唯一無二のスキルをひとつ持つ」という発想を捨て、「複数のスキルを持つ、新たなスキルを獲得し続ける」という考え方に切り替える必要がある。
2.「経験を活かす」という発想を捨てる
22歳から80歳までおよそ60年働くと考えると、社会人経験12年というのは、たった5分の1だ。年齢とともに体力も落ちるし、業界構造も変わる。
しかし、人はなぜか自分の過去にしがみついてしまう。それは、自分の価値観がわかっていないからだ。「ずっと営業畑だったから、営業の経験を活かして転職しよう」という人は、過去に縛られ、過去を正当化している。
あなたの「個人の力」は、あなたの過去から生まれるものではない。価値観から生まれてくるのだ。たとえば営業畑を歩んできた人が、「人が好きでコミュニケーションが得意」というスキルの持ち主で「人の人生をよりよくすることに貢献したい」という価値観を持っていたとする。
こういう人は、営業職に縛られなくてもいい。「このサービスは人の人生をよりよくする」と心の底から思えるベンチャーに飛び込めば、持ち前のコミュニケーションスキルを発揮して人材採用の領域で大活躍できるかもしれない。
3.「なぜ働くのか(Why)」「どんな仕事をしたいのか(What)」「どうやったらうまくいくのか(How)」の3つだ。あなたが80歳まで働けるような目標を設定してくれを自問する
未来予測は不可能なのだから、あなたが80歳まで働けるような目標を設定してくれる企業は存在しない。だから目標も課題も自分で見つける力が求められる。
自分のスキルと価値観が定まっていれば、やりたいことには自然と出会える。社会人であれば、これまでのキャリアがある分、仕事の手ごたえ、成功と失敗、好き嫌いもある程度わかっているだろう。
<感想>
上記以外に、「たった一つの意思決定で正解にたどり着くことではない」「セルフリーダーシップ」など、「なるほど!」と感心した部分がいくつかあった。
(レビューで紹介しきれない)
読みやすくて、すぐ取り入れられて、元気になる内容。 -
Posted by ブクログ
キャリアを考える上で、大変参考になった。
著者は慶應→メガバンク→ファンドという絵に描いたようなエリートキャリアを捨て、独立し現在成功している。
キャリア形成していく上で岐路に立ったとき、必ず「自分で決めてストーリーを作る」ことを実践してきた。
そのようにして真のセルフリーダーシップを身につけることで、豊かで後悔のない人生を歩めるのだと考えている。
自分自身も転職を控えているが、この本を読んで、自分で決断できたことは自信にしたいと思う。将来どうなるか分からないが、とにかく与えられた環境下で本気で取り組み、何事も自分で決め切る力をつけていきたい。