柴野理奈子のレビュー一覧

  • 放課後、きみがピアノをひいていたから ~出会い~
    ピアノを弾けなくなったガザネとりつの物語。
    コンクールがきっかけでピアノが弾けなくなったカザネにりつ君はピアノから逃げてて楽しい?ときかれ戸惑うカザネ。カザネはりつに思いをぶつけ
  • 思い出とひきかえに、君を
    願い事やそれ以上の幸せを望んで思い出を手放しても、小さな思い出が積み重なることによってそれ以上の感情が感じられるということを感じさせられた。思い出を失ってまでもお願いしても今までの思い出がなくなる方が辛いことがわかった。