しょたんのレビュー一覧

君は冥土様。 2

しょたん

[og]

ど天然冥土

「つまり 死体なんですね。それなら慣れ親しんでおります」
生殺しにされる思春期男子と天然美女冥土の物語。幸せに暮らしていってほしいし、ソースは美味しい。

＃ほのぼの ＃癒やされる ＃シュール

君は冥土様。 1

しょたん

[og]

どうしようこのひと……

「どうしようこの人、殺人のアピールしかしてこない」
無表情な美形メイド…冥土さんとごく普通の高校一年生男子(人好)の物語。なんのこっちゃと思うけれど、初めの数ページでなるほどと納得します。何故なら、可愛いから。髪型可愛いです。

君は冥土様。 1

しょたん

[ネコジャン・イヌダヨヴィッチ]

圧倒的画力……！

シンプルなのに上手さが際立つ画力で描かれたメイドさんが可愛いです。クールな暗殺者のクセに感情は犬みたいに分かりやすいとこもグッド。
人好とのやりとりも面白い。
後半でまさかのJK化したうえ、なにやら過去の因縁の相手登場？で次巻が気になります。横谷家の秘密もまだまだありそう。
ちょっとだけ雪さんの実年齢が気になりました笑

君は冥土様。 2

しょたん

[きよし]

癒される〜〜

ただただ雪さんが可愛いマンガ。
と、思いきや人として精神的に強い要素も見えてきてキャラの魅力が増したように感じました。

君は冥土様。 1

しょたん

[あつし]

癒されます

絵柄が可愛らしくて読みやすいです。多分、主人公の男の子の過去の掘り下げも今後描かれそうなのでそこも期待大です。最後も続きが気になる終わり方だったので2巻以降も絶対買います。

君は冥土様。 2

しょたん

雪さんが可愛すぎる。あと、1巻から若干思ってたけどやっぱ人好おかしいな。どんな異常事態でも日常同様の普通な対応ができるって、ある意味普通じゃないというか。

君は冥土様。 1

しょたん

暗い境遇から暖かい日常に引きずり出される展開、犬を連想させるしゅんとするシーン、単純なキャラデザと雪さんが好み過ぎて良かった。 ただ、この手の作品はストーリー的に進展がないワンパターンになりがちなので全部読むかは2巻読んでから決める。

君は冥土様。 3

しょたん

裏取引がされるくらい影響力がある勝田の総菜パンやソース。こういう珍しそうでないものに価値があってそれを取り合うところ、昔の深夜アニメやラノベらしさがあって良いですね。で、今回登場のナカちゃんは、雪さんに気取られずに答案用紙に記入できるレベルの使い手。やはり雪さんもものによっては万能ではないのか

君は冥土様。 2

しょたん

このメイドさん五ェ門みたいなことできるのか。裏社会でも相当名が知られた存在だったようだし、なぜ前の主人のところでメイドなんてやっていたのか。人好くんのところに送り出されたことにも本当は別の理由がありそう

君は冥土様。 1

しょたん

暗殺技術に長けているメイド。普通イコールで結びつかないはずの設定なんですがすっかり定番化。今作登場するメイドさんもそのパターンで、表情は揺れ動かない代わりに雰囲気で感情を示すタイプ。デカいわんこみたいでかわいい

君は冥土様。 1

しょたん

[たかなし撫子]

新しいタイプだな

美人なだけで何も出来ない新しいタイプのお話。テンポも良いのでサクッと読めちゃうし、主人公がとても良い性格なので見ていて辛くない、これ大事。

＃ほのぼの

君は冥土様。 2

しょたん

さて、ついに同業対決。過去が殺しにやってきた、というヤツですが……。ぉ、ぉう？
雪さんがただひたすらカッコいい展開に。
ポンコツムーブで可愛いのもいいですが、このアクションと戦術のカッコよさはこれまでにない斬新さです。

…と言っておきながら、巻末描き下ろしの「姉」に萌える。
確かに顔が良い…（し、性格が美味しい）。
これそのままスピンアウトでやってもらっても良さげな…（掲載紙が違う）

君は冥土様。 3

しょたん

ナカちゃんかっわいぃー（武兄様）。

いやふっつーに可愛いわー。これは庇護欲描き立てられますわー（庇護の必要なし）。

…それにしてもこの学校。
雪さん以外にも特殊来歴な人多過ぎではぁ…？


あと勝田ソースは原材料公表した方が良いと思う。

君は冥土様。 3

しょたん

[og]

.

ふよっ …なんか可愛い子が出てきました。キャラデザが流石過ぎて追いつけません。人好くんが赤面するシーンあったり、ご家族が戻ってくる間近で終わってしまったため、次巻が楽しみです。

＃癒やされる ＃笑える

君は冥土様。 2

しょたん

殺し屋が主人公のマンガは面がわれているかいないかどちらかだけどこの作品は知られているのか。いろいろやっかいな奴が増えてきそう。いきなり生き別れの妹の話。妹も殺し屋になってそう。

君は冥土様。 1

しょたん

暗殺が得意なメイドというと同じ小学館のブラックラグーンのロベルタを思い出す。こちらの方がやや闇が深い感じがする。

君は冥土様。 1

しょたん

[amie]

懐かしさも感じる

元暗殺者のメイドが、一般社会に触れて変わっていくコメディ。

設定自体は突拍子もなく、古典的ともいえる。
展開自体は高橋留美子のコメディとも似たような感じであり、非現実的な日常ドタバタコメディと言う感じ。
また、暗殺者であるヒロインが「ソース」好きという設定は「伊賀野カバ丸」を彷彿とさせるようなもの。
主人公の家庭環境、ヒロインの高校への転入など、強引すぎる手法もまた古典的か。

ヒロインを始めとした各キャラの絵がキレイで、それが大きなポイント。
一方で、車を始めとした「背景画」はあまりうまくないようにも見える。

登場キャラに「悪い奴」がおらず、それがほっこりとした安心感を与え、読み続けたいと思わせているのかも。
特別に抜けた点はないけれど、悪くない作品だと思います。

君は冥土様。 1

しょたん

[夏人]

メイド姿の暗殺者の女性が感情を取り戻していく話。
暗殺以外はポンコツ設定でブラコンの妹も登場するし、
仄々としたいい話。

＃ほのぼの