村山巧のレビュー一覧

  • 動ける体を取り戻す! 人生100年いきいき動ける大人のストレッチ
    1.筋膜リリースで歪みをとる
    2.静的ストレッチ
    3.脳科学的アプローチのストレッチ
    の手順でやるものを推奨されている。
    ここでいう3は、PNFストレッチと同様の考え方の模様。

    順番的には自分の中でそれがよさそうかなと思っていた手順と同じだったので、なんとなく信頼感が置けそうに感じる。
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    ただどんなポーズのストレッチをすればいい、というだけではなく、脳科学と筋膜リリースで解剖生理学的に教えてくれるのでとても良い。
    子どもとやりましたが、一気に今まで停滞していたところをクリアして柔らかくなりました。
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    ちょっといろいろなメソッドがてんこ盛りなのでわかりにくいところがあるが、うまく理解と実践ができればこれはいままでの中でももっとも短期で効果がわかりやすいものかもしれない
  • 動ける体を取り戻す! 人生100年いきいき動ける大人のストレッチ
    動かない箇所、ケース(高いところのがとれないなど)
    ほぐす箇所を案内しており、行いやすいと思います。
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    ストレッチの本。
    ストレッチ3.0は筋膜リリースとpnfストレッチという話。

    メモ
    ・準備運動 
     体幹部 前後 左右 ひねり
     股関節 前後 左右 回す
     肩甲骨 上下 開く 回す
    ・筋膜アプローチ
      こりがある部分を圧迫しながら筋肉や関節をゆっくり大きく動かす。

    ・PNFストレッチ
     首 ...続きを読む
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    今までのストレッチが30kmでの徐行と書いてあったが、筋膜リリースがどこまで有効なのか、一度自分でも試してみたい。

    こういうストレッチ系の本は、「全部位網羅+新しい方法」か、「部位特化型」に分かれる気がするが、後者の代表作であるサンマーク出版の「どんなに体が硬い人でも〜」のイシューの絞り方によるタ...続きを読む
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    大袈裟なタイトルで、中身も「脳科学アプローチ」とかいろいろ盛ってくるけど、要するに、2秒抵抗(ストレッチ)→ 2秒脱力 を繰り返すことで柔軟性を獲得する、ということですね。ガッテン!です。
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    ストレッチも筋膜リリースも見たことややったことがあるのがほとんどで、取り組みやすいと思う。
    最後に書かれているように、当たり前だけれども継続することが大事。
    意識してやってみよう!
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    *脳科学×筋膜リリースで硬い体がグンと柔らかくなる。たった12秒で効果を実感!全国からオファー殺到!2万人を超柔軟に導いた柔軟王子、初の著書。柔軟性以外の効果もバツグン!姿勢の改善、お腹周りの引き締め、脚が長く見える*

    筋膜リリースとPNFストレッチの二つのアプローチから成るストレッチ本。全頁カラ...続きを読む
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ
    TBSラジオ(ジェーン・スー生活は踊る)で知る。

    このところ筋収縮系の強度トレは多くやっているが、それによって、やや身体全体が硬くなってきている気もする。
    もともと近年の運動不足から柔軟性が落ちていたこともあるので(もちろん加齢によるものも)、ここらで一念発起!?
    ちょいと良いきっかけになれば。
    ...続きを読む