細川英雄のレビュー一覧

  • 自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術

    Posted by ブクログ

    自分には新しい学びは無かったです。ジャーナリング等試した経験がある人は同じ印象かと思います。

    自分の言葉とは、生きる意味、オリジナリティだと。他社との対話で解像度が上がると。
    要は言語には限界があるから、せめて一人の言語ではなく他者を交える事で、言語化できる概念の幅を広げられますって内容だと捉えた。

    0
    2021年12月17日
  • 自分の〈ことば〉をつくる あなたにしか語れないことを表現する技術

    Posted by ブクログ

    とある本屋の、本棚の角に積まれていて。
    なんとなく、これは呼ばれたなーと思って手に取った本だった。

    学生ならレポートや論文、社会人なら企画書なんかを書く以前に、自分が自分の〈ことば〉で書くことに、違和感を覚えた人にはオススメかも。

    小学生の時の作文から年齢を重ねて、客観性とか批判性、エビデンスが大事と言われてきたし、そう思っていた。
    でも、筆者の言う、書きたいように書くことに立ち戻る意味は、よく分かる。
    書く以上、他者を想定するわけだけど、伝えたいという表現の根本には「自分」がいるわけだから。
    まぁ、伝えたいだけでもダメなのだけど……。

    ただ、この本のもっとも推したい所は、末尾に掲載され

    0
    2021年12月03日
  • 対話をデザインする ──伝わるとはどういうことか

    Posted by ブクログ

    デザインというよりは、対話の意味についてていねいに掘り下げていった本。
    平田オリザの会話と対話の話(『わかりあえないことから』)が記憶に残っているのだけれど、この本も非常に分かりやすく書かれていて、良かった。

    要としては自己省察の方法なのだろうけど、単に話をして考えをアウトプットすることだけでなく、他者の視点を容れることで省察が進んでいく。

    この意識ってつい薄れがちだけど、改めて自分の生活を見直してみた時に、この人にはここまでの話が出来る、って大きいなと感じた。
    自分のために、そんな人との出会いを増やしていける所までいけば「意識が高い」のかもしれないが、なかなか、それが苦手です……(笑)

    0
    2020年04月12日
  • 対話をデザインする ──伝わるとはどういうことか

    Posted by ブクログ

    「デザインする」という言葉にひかれて読み始めました。

    ===
    相手との対話は、他者としての異なる価値観を受け止めることと同時に、コミュニティとしての社会の複数性、複雑さをともに引き受けることにつながります。だからこそ、このような対話の活動によって、人は社会の中で、他者とともに生きることを学ぶのです。(pp.23-24)
    ===
    「自分」とは、「私」の中にはじめから明確に存在するものではなく、すでに述べたように、相手とのやりとり、つまり他者とのインターアクションのプロセスの中で次第に少しずつ姿を現すものです。(p.34)
    ===
    本当の自分とは、はじめから「私」の中にはっきり見えるかたちで存在

    0
    2020年03月10日
  • 対話をデザインする ──伝わるとはどういうことか

    Posted by ブクログ

    東日本大震災後、地域に関わる取り組みをやっていて、よく目にする「行政と市民の対話が必要」といったフレーズ。しかし、対話と言いながら、お互いが自分の主張をぶつけあうだけで、最終的にはパワーバランスで勝っている方(この場合は、権力や決定権を持つ行政ということになる)の意見が「対話によって決定された」という結果だけが残る。それは、対話じゃないよなぁと思っていたので、本当の対話、理想的な対話とはなにかを知りたいと思い手にとった本。

    0
    2019年11月17日
  • 対話をデザインする ──伝わるとはどういうことか

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分とは、私の中に初めから明確に存在するものではなく、相手とのやり取り、人とのインターアクションのプロセスの中で姿を現す。

    自分を語る
     =自分に向き合う

    この世で生きていくこと
     自分のやりたいことを「テーマ化」して他者とともに実現していくこと。

    情報あっての自分
     諸情報をどのように自分の目と耳で切り取り、
     自分の言葉で語ることができるか?

    ステレオタイプ的思考
     コミュケーションが阻害され、信頼を損なう。
     社会の中心は自分自身。自分以外は異文化。

    目が合ったら微笑む。
    相手の言うことを受け止める。高圧的=恐れ。

    0
    2019年11月23日
  • 対話をデザインする ──伝わるとはどういうことか

    Posted by ブクログ

    自分と異なるひととどのように分かりあうか。自分らしさって何か。対話はお互いを認めあい幸福を追求する手段。常識に縛られて自分はこうあるべき論から解放されるためにも、自分だけができることや自分がやりたいことを探す。
    問題のほとんどが人間関係であると考えたときに、きちんと相手に向き合い話し合うことも大切だと思いました。

    0
    2019年07月09日