原田英美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1.今、弊社にコンサルしていただいてるので読みました。
2.人事畑で長年努めてきた著者の2作目です。
前回と異なり、教科書的な意味合いで書かれています。人事を担当する人にとってはよいテキストになる存在だと思います。その分、理論的なことや歴史的な背景が書かれているため難しい内容になっております。「企業は人なり」という名言があるとおり、人が最も重要な存在となっており、人事はそれを担う役割となります。
採用1つとってもどれだけの準備が必要なのか、
受け入れてからどのようなプロセスを踏むのか、
といったことまで書かれています。
3.初めて読んだ時、単語は理解できる、内容も理解できる、しかし記憶には残らない、そんな印象を持ちました。つまり、線で結ぶことを考えるととても難しいです。1つ1つの理論を理解できても、実際に自分が採用活動をすると考えた時にどのようなプロセスを踏むべきなのか、どのような対応を練っていくのか、戸惑うことばかりです。
私は人事の担当では無いですが、いずれ担当することになります。そのための準備の本として読んでおいてよかったと思いました。 -
Posted by ブクログ
1.今、弊社の採用のコンサルとしてご指導してくださる方なので気になって読むことにしました。
2.小川珈琲に中途採用された著者は、人事として20年近く活躍されていました。「良い採用が最高の教育」というように、採用について熱く語っている本です。
しかも、ただ熱く語るだけではなく、ノウハウや実践されてきたことも紹介しており、読みやすくなっております。
採用は企業が選ぶものではなく、選ばれる側であること、出会いを通して、会社と社員がWIN-WINになることが重要であること、どれも基本的なことが書いてあります。著者が闘いの中で見出した答えがこの本に集約されており、熱量が伝わる一冊になっています。
3.「人は人でしか磨かれない」という言葉がとても印象的です。読書をしても思考力が高まりますが、いざ人と関わって、自分のパワーを最大限に発揮できるかというと違います。リアル(もしくはオンライン)で会話すること、物事に取り組むことこそが本当に大切なことであり、実践していかなくてはならないことなのだと思います。そうすることで、言霊が宿り、人としての成長が加速していくものなのだと改めて痛感しました。