朝田小夏のレビュー一覧

  • 後宮の木蘭

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    面白くないわけじゃないけど、なんか微妙……。
    察するに吸血鬼+微妙にゾンビなんだろうけど、時代と舞台に合わせてそれをキョンシーと表記しているので、うーん……。普通に西国で血を吸う鬼と呼ばれております、でよかったのでは。

    0
    2021年02月26日
  • 後宮の木蘭

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    即断即決の主人公だから、行動が早い早い。
    姉を探しに後宮に潜り込むのも、危険と分かっていながら信じてもらうために人質を助けにいくし、婚約者に去れと言われて本当にすぐ去ろうとし、彼の本意が分かったら、すぐさま彼の元へと駆けていく。
    何たる行動力か。
    いい意味で素直なのだろう。
    故に苦労する場面もあったが……(特に姉に対しては複雑だっただろう。彼女は生死が二転三転したキャラだったし)

    一方ヒーローは、戦う時はかっこいいが、自身が抱えている問題もあって、許婚への対応が煮え切らない感じ。
    はっきり言ってしまえば、こと恋に関してはヘタレである。
    彼への説得は、体を張った分、主人公の方が余程男前だった。

    0
    2020年09月30日
  • 天命の巫女は白雨に煙る 彩蓮景国記

    ネタバレ 購入済み

    事件は物騒、思考は少女小説

    少女小説のような表紙に似合わず、起きる事件は毎回流血や人死ありの物騒なもの。政治も絡まったハードな陰謀のようだけど、ヒロイン彩蓮の行動が全てその場の感情任せな上に、なぜか他の関係者までもがそれに引きずられるように感情で動き出すので、結末は兄弟の愛憎劇。以前、今上は賢君で前王は隣国寄りなのが問題って書いてたのに、いつの間にか前王は善政を行って慕われてたとか今上が悪い風になってるのが気の毒。ヒロイン視点で善悪も動いちゃう感じがエモーショナルってことで、合う人にはいいと思います。

    0
    2020年02月24日
  • 天命の巫女は紫雲に輝く 彩蓮景国記

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    えっ、そっちとくっつくの……!?
    と、なってしまった次第。最終的な当て馬の描写の方が盛ってあったじゃん……。
    話としてはこれといった盛り上がりもドキドキもなく、ラブもそれだったのでがっかりだよ。

    0
    2019年08月26日