天命の巫女は白雨に煙る 彩蓮景国記

天命の巫女は白雨に煙る 彩蓮景国記

小説・文芸
682円 (税込)

3pt

3.3

公子・騎遼から呼び出された彩蓮は、白い亀を盗んだ真の犯人を捜してほしいと頼まれる。後宮に潜入して犯人捜しをする彩蓮だったが……。婚約者の皇甫珪とともに、事件解決!?

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彩蓮景国記 の一覧

1~3巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~3件目 / 3件
  • 天命の巫女は紫雲に輝く 彩蓮景国記
    715円 (税込)
    新米巫女の貞彩蓮(ていさいれん)は、 景国の祭祀を司る貞家の一人娘なのに 霊力は未熟で、宮廷の華やかな儀式には参加させてもらえず、 言いつけられるのは街で起きた霊的な事件の調査ばかり。 その日も護衛の皇甫珪(こうほけい)と宦官殺人事件を調べていると、 美貌の第三公子・騎遼と出会う。 なぜか騎遼に気に入られた彩蓮は、 宮廷の後継者争いに巻き込まれていき……!?
  • 天命の巫女は白雨に煙る 彩蓮景国記
    682円 (税込)
    公子・騎遼から呼び出された彩蓮は、白い亀を盗んだ真の犯人を捜してほしいと頼まれる。後宮に潜入して犯人捜しをする彩蓮だったが……。婚約者の皇甫珪とともに、事件解決!?
  • 天命の巫女は翠花に捧ぐ 彩蓮景国記
    704円 (税込)
    騎遼が王位に即位した年。新米巫女の貞彩蓮(ていさいれい)は官位のある一人前の巫覡を目指すべく、王宮で働く日々を送っていた。ある日、婚約者の皇甫珪の弟・皇甫哲が、自分は武官になるといって、都に出てくる。無鉄砲で世間知らずの皇甫哲を、皇甫珪の友人に預かってもらうことに。しかし、武官たちは、皇甫哲を連れて妓楼へと繰り出したところで突然暴れだし、捕らえられてしまう。一方、彩蓮は騎遼から、武官が人を大量に殺したとのことで、事件の真相を明かすよう、依頼される。皇甫哲の釈放と引き換えに、しぶしぶ依頼を引き受けた彩蓮だったが、どうやら、妖しの仕業らしく……。大本命中華ファンタジー第3弾。

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天命の巫女は白雨に煙る 彩蓮景国記 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    婚約者殿は、前回随分大きな対価を支払ったにも関わらず、今回もかなり体を張ってましたね。
    彼女を手に入れるために神から与えられた試練は相当のもののよう。
    しかも愛しい婚約者を寝取られそうになるし、自ら接吻禁止令出して神頼みしたものだから、スキンシップもし辛くなっているし。
    愛が深まりそうで深まらない。
    婚約しているのに安心できない主人公カップル、大丈夫か。
    まあ何しろ彼女は想像以上にモテますから。
    まさか公子だけでなく、その父親まで(本人の意図しないところで)引っ掛けてしまうし。
    前作から彼女、彩蓮と王族には何かしら因縁があるのだろうなと思っていましたが、その辺りの因果が今回判明しました。
    最初は前回と同様に小さな事件を解決していくところだったのですが(いや、王様の墓が荒らされた最初の事件からして決して小さくはない)いつもなら一応解決して終わっていたところが、今回は何かしら解決できない部分を次の話、次の話へと持ち越す内に、前回以上に大ごとな展開へ。
    これは全く予想していませんでした。
    本当に怖いのは幽霊や妖じゃなく、人間の想い、愛だったり憎しみだったり、そんな深い想いゆえに起こった騒動だったように思います。
    それにどうしても巻き込まれてしまった彩蓮と婚約者。
    どうやって解決するのかと思いきや、今回体を張ったのは婚約者も含めて男性陣。
    今回の騒動の解決のために支払われた対価も随分と大きなものになりました。
    なかなかさらっと読めない作品です。
    前述通り、婚約者がいても彩蓮の相手は定まらないし、起きる事件は大きく壮絶なものだし、常に緊張感漂う読書となりました。
    「王宮×ラブ」と謳ってはおりますが、生半可な内容ではないです。
    前回よりも恋も危険度も上がった今作、読む場合は油断なきよう。
    その分、面白さも抜群に上がっておりますよ。

    0
    2019年11月05日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    彩蓮景国記その2。

    前王の墓が暴かれ、遺体と財宝が盗まれる。
    彩蓮は祭祀を司る家にかかる疑いを晴らすためその行方をさがす。
    さらに、白亀が王宮からいなくなり、
    疑われた王子のために後宮に宮女として勤めに入るが、
    なぜか王に気に入られ…。

    王宮のドロドロとした過去に巻き込まれたのは面白かったが、
    仙人としてよみがえった前王が、
    現在の王を殺すことになるとは衝撃的な展開だった。
    それでいて、結局黄泉の国に旅立つってどいうこと?

    とにかく人物描写が薄い。

    0
    2021年04月17日

    ネタバレ 購入済み

    事件は物騒、思考は少女小説

    少女小説のような表紙に似合わず、起きる事件は毎回流血や人死ありの物騒なもの。政治も絡まったハードな陰謀のようだけど、ヒロイン彩蓮の行動が全てその場の感情任せな上に、なぜか他の関係者までもがそれに引きずられるように感情で動き出すので、結末は兄弟の愛憎劇。以前、今上は賢君で前王は隣国寄りなのが問題って書いてたのに、いつの間にか前王は善政を行って慕われてたとか今上が悪い風になってるのが気の毒。ヒロイン視点で善悪も動いちゃう感じがエモーショナルってことで、合う人にはいいと思います。

    0
    2020年02月24日

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