レイ・ダリオのレビュー一覧

  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    世界最大のヘッジファンド・ブリッジウォーターの創業者が、生涯を振り返り人生と仕事の原則について記したもの。
    前半の「人生の原則」は、まさに著者その人が人生を生きる上で原則としてきた考え方が知れて非常に興味深く出色の出来。一方、後半の「仕事の原則」は、ブリッジウォーター社のカルチャーを列挙したものという印象が強く、「それは組織によるだろう…」と思う箇所も散見。
    足して割ったら星★★★★かな、という感じ。

    0
    2022年01月15日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    最近読んだ本で群を抜いてよかった。時代は揺り戻しを繰り返しながら、弁証法的に変化を続ける。人もまた社会の流れに方向づけられてしまう。けれども、アイデンティティの根っこに、核心に、自分だけのプリンシプルを確立していたのなら、たじろぐことはなくなる。

    0
    2021年11月03日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    何をどうするかに気を取られて、何をすべきかを決めるのは誰の責任かというもっと重要な質問をなおざりにする人がよくいる。それは逆だ。何をできる人が必要か、担当させる人がどういう人か知っていれば、仕事がどう進むかはしっかり描ける。
    (引用)PRINCIPLES 人生と仕事の原則、著者:レイ・ダリオ、訳者:斎藤聖美、日本経済新聞社、2019年、429

    新型コロナウイルスの感染拡大で、当代最高の投資家であり、フェジファンドのブリッジウォーター・アソシエイツの創業者レイ・ダリオ氏の発言が世界的に注目を集めている。

    その発言とは、レイ・ダリオ氏がインターネット番組で「新型コロナウイルスの感染拡大による

    0
    2020年04月29日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ブリッジウォーター社を設立、世界で影響力を持つ100人にも選ばれた著者レイ・ダリオが書いた人生の原則と仕事の原則の本。
    前半は時系列に沿った著者の人生の振り返り、第2章で人生の原則、3章で仕事の原則を書いている。
    第2章は著者個人が考えた人生の原則を書いてあるが、徹底的にオープンになること、オープンになった上でフィードバックを元に更に進化する事の重要性を書いている。
    似たような本で、オープンになる事の重要性を書いてある本はあまりないかなと個人的には感じた。
    仕事の原則の章でも書いてあるが、著者の会社起業人生になぞらえた原則が書いてあるので、参考になると思う。
    ただ、少し冗長なので、時間があると

    0
    2019年05月02日
  • 世界秩序の変化に対処するための原則 なぜ国家は興亡するのか

    Posted by ブクログ

    ひたすら過去と今のステレオタイプ的状況の延長線上に未来を置くやり方。新鮮味はない。日本の記述みると薄っぺらいので、全編がその程度のレベルなのではないかと思う。ハズレになるのではないか?

    1
    2024年02月21日
  • PRINCIPLES FOR SUCCESS(プリンシプルズ・フォー・サクセス)成功の原則

    Posted by ブクログ

    人生を成功させる指南書。
    絵本スタイルなので読みやすいけど、長いし、大判なので重い。
    とにかく、目標(をもったら)問題(を提起し)診断(をもとに)よく考え(たら)行動(に移す。)ことが人生を成功させる五大原則。
    著者はこれを忠実に行い成功をおさめたって話。
    最後にはとても書きにくそうな、書き込み式ワークシート付。

    0
    2023年03月25日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    前半の彼がいかにして世界最大のヘッジファンドのマネージャーになっていったのか、という点はアメリカの成功物語のひとつであり、とても興味深く読むことができた。

    一方で後段の彼の哲学は、どれも大事なんだとは思うが、正直冗長で残念ながら最後まで読むことはなかった。

    本作に対する著者の気合の入り方が半端ないが、後段はやや空回りしてしまった印象。短編の動画で十分な内容。

    0
    2021年11月12日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    長いけど、内容はごもっともなもの。

    「効果的な意思決定の方法」や「カルチャー」については重要かつ実行可能だから、できてなければ、そうなるような仕組み作りからすべし。

    個人的に共感できる重要なメッセージは以下。

    ・自分の弱みを認識し、受け入れたときから変わる。

    ・2つの背反するものの選択に迫られたら、ゆっくり進む。可能な限り両方を手に入れる方法考えることかできる。そのときにはこれしかないと思う選択に満足せず、探し続ける。

    ・私欲と集団的利益のいずれが勝つかは組織のカルチャーが決める。全体のパイを大きくしようとして一緒に働くことから得られるものは、私欲で得るものよりも大きい。

    ・複数人

    0
    2021年05月01日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    自分の人生の原則をブラッシュアップするため、読みました。特に印象に残ったのは、以下3点です。

    ・見方が豊かになればなるほど、何をすれば良いか決める手助けになるので、なぜ人は自分と異なる見方をするのか理解しようとする好奇心が重要。
    ・成功の満足は目標達成からくるのではなく、上手に奮闘できたときに味わうもの。成功のシンボルと成功は違う。
    ・最善の方法を知らないかもしれないと心底思い、知らないことに対応する能力は、何であれ既知のことよりも重要である。

    愛読書である7つの習慣に比べると、全体の繋がりが読み解きにくい構成でしたので星3です。目次に目を通して気になる箇所に集中的に目を通すのが良いと思い

    0
    2020年12月03日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    世界最強のヘッジファンド創業者の本。↓が特に印象に残った。

    英雄の旅
    普通の生活から冒険の誘いに惹きつけられ、新たな世界に踏み込む。試練の道を歩き、奈落の底に突き落とされ、変貌を遂げ、恩恵(知識)を得る。得た知識を後続の人に与え、新たなる冒険の誘いに惹きつけられる。

    0
    2020年09月19日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    全体としてはあまり響かなかった。
    仕事の原則の項目で問題点を一般化せず個別に書き出していくというところ、まずは解決策を考えず問題点を出し切ることに専念するというポイントをメモした。

    0
    2020年01月08日
  • PRINCIPLES(プリンシプルズ) 人生と仕事の原則

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    著者のレイ・ダリオが伝えたいことをまとめた、約600ページの超大作。正確には、本書はそのうちの上巻にすぎず、半生を振り返るパートと人生の原則、仕事一般の原則をとりまとめられている。解雇の話が度々出てくるところとかは、アメリカらしく、従来の日本の労働者の感覚とは違うところがあるけれど、原則の名にふさわしい骨太の提案がなされている。だから、今日明日役に立つというトーンでは書かれていないことには注意が必要。タイトルのとおり、人生の全体的な原則を知りたいと思ったその時に読む本だと思う。

    0
    2019年06月23日