曾野綾子のレビュー一覧

  • 生きる姿勢
    いつも曽野さんの本を読むと日本は幸せで別格な国だと思い知らされる。
    国民は政治家に夢のような公約を期待し、政治家は国民に息を吐くように平気で嘘を約束する。
  • 介護の流儀 人生の大仕事をやりきるために
    家族を介護してきた著者の流儀は、人生の最終段階、つまり空を黄金色に染める夕陽の時代をどう生きるかを大切にすることなのだろうと感じた。
    介護のために、誰かが犠牲になることではなく、介護が必要な状態になったとしても、誰かの役に立つ生き方がある。
    自ら身近な人の実践したからこそ書ける社会一般では表に出てこ...続きを読む
  • 「群れない」生き方 ひとり暮らし、私のルール
    曽野節は面白くはないのだが嫌いでもない、痛いところを厳しくついてくるところが小気味よい。若い頃にわりとよくエッセーは読んでいた。タイトルにひかれて(母が借りたので)久々に手にとってみたが過去に出した単行本からの抜粋再編集だったのでどこかで目にしたような内容だった。タイトルな無理につけた感があるし。1...続きを読む