佐久間智之のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
埼玉県三芳町の広報紙を日本一にした公務員広報マンのトップランナー佐久閒さんが書いた3冊目の本。
これまでの2冊はどちらかというと広報スキルを伝える本でしたが、こちらはもっと広く「こういう姿勢で公務員という仕事に臨んでみませんか?」という、ライフハック本よりも、もう少し敷居が低く佐久閒さん自身の仕事への取り組み方をたっぷりと紹介しています。
どうしても残業してしまう公務員に対して「デート思考」(その日に大切な人とのデートがあったら、定時であがるためになんとかするでしょ?)をすすめたり、効率的なファイル管理や仕事の引き継ぎ方など様々なノウハウをわかりやすく紹介しています。
自分一人が良い仕事をするんじゃなくて、全国の公務員が良い仕事ができるように。これもまた全国の公務員におくった佐久閒さんなりの「ラブレター」なんじゃないでしょうか。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ第1章 ○×でわかる!住民に伝わるデザイン
・通知文…一方的な説明ではなくQ&A形式で、答えは一言
・文章だけでなく表を入れて
・数字は、単位を小さく
・黒地に白字で目立つ見出しに
・サブタイトルでその1枚の全容がつかめるように
・チラシ、ポスター…スペースを埋めるための無駄なイラストはNG
→内容が一目でわかる厳選した写真1枚(SNSも)、特に人を登場させる!
・数値資料…色数を増やさず、単色の濃淡で
・ホームページ…サムネイルを使い、ファイルを開かなくても内容をパッと把握できるように
・広報誌…目次は24ページ以内の冊子なら不要
→住民の興味を惹きそうな話題に絞ってトピックとしてまとめる
横書きで、どのような内容かパッとわかる写真も
第2章 一目で伝わる!「見せ方」のコツ
・使う色は絞る、カラフルは目がチカチカするしダサい
バリアフリーも意識し、濃度を変えて対応
見づらい文字は、縁取りや明度差をつける
・表の罫線は、細くするor点線or背景色をゼブラにする等
・明朝…静かで落ち着いたイメージ、細いので読みやすい、縦書き、契約書
・ゴシック…力強い、見出し
・漢字は大きく、ひらがなは小さく…テレビの字幕でも使われる
第3章 誰もが読みやすい!「書き方」の基本
・3原則…ゴール(文書を作る目的)を考える、結論から書く、味付け(わかりやすい言葉、キャッチコピー)
・具体例をセットで挙げると理解が深まる
・タイトル…最初に長いタイトルを作ってから引き算
・シンプルな見出しだと伝わる、「~について」は使わない!
・見出しとリード文で内容の9割がわかるようにする
本文を要約したのがリード文、リード文を要約したのが見出し
→コツは、最初に「たずねる型(~をご存じですか)」と
「問題提起型(私たちができることは何でしょうか)」の文を持ってくる
・SNSは体言止めを使うと文字数が削減でき、シンプルに
第4章 困ったときに効く!「office」の解決術
第5章 もう1歩先に!伝わるマインド&極意