木ノ戸昌幸のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ生きづらさを抱えている人に、お勧めの一冊。
「まとも」とは、簡単にいえば「常識」のこと。
常識を持っていることは、必ずしも悪いことではないし、持っていることで人間関係が保てることもある。
ただ、「常識」の中にも、「こうでなければならない」「こうしなければならない」という強制力が強くなりすぎて、「常識」に縛られることで、窮屈になってしまうものがある。
「常識」の範囲や強さは、常に一定に保たなくてはならないものではなく、
「常識」を持つ人が居心地よいように、柔軟にとらえてみたらいい。
器用ではない人は、この柔軟さをなかなか持てない。
だから、「常識」がゆれるような体験をしていくことが大事。
「ま -
Posted by ブクログ
最後の、著者自身のお話と、寄稿が、
忘れた頃にもう一回読みたいなと思った。
できる、できない、ってなんだろう?
できないことをなくしていくことは、新入社員の頃は楽しかったけれど
時間とか手段とかの限界や、環境に因るもので、
それがだんだん苦しくなってきたり、望まないものになってきたりしていて
どんどん働くのがおもしろくなくなってきてるなあ、と思うこの頃。
だけど上に上に行かなければ、置いてかれそうで、
もう疲れたよ、って月曜日から呟いてた。
「できないは悪い」が当たり前だった。
できないはただできない、それだけのはずで
良いも悪いもないのに。