塩谷歩波のレビュー一覧

  • 銭湯図解

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    写真で見るより何倍も行きたくなるし、細かい気づきが多くて銭湯への愛をすごい感じた。付箋を貼って行きたいところチェックしちゃった!
    この本はもちろんだけど仕事の時も毎回パースをみると感動するから、好きなのかもしれない

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    2019年08月31日
  • 銭湯図解

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    味のある銭湯23+1の魅力を繊細な水彩画で紹介&エッセイ。
    第1章 銭湯を知る  初心者コース
    第2章 銭湯を楽しむ 上級者コース
    第3章 銭湯を極める マニアックコース
    第4章 銭湯を味わう 人情味コース
    紹介された銭湯のリスト(データ)有り。銭湯の基本、コラム有り。
    かつて街のあちこちにあった銭湯もその数を減らしています。
    しかし、数は少なくなったとはいえ、何とも言えぬ魅力有り。
    そんな銭湯の愉しさと効用を伝えてくれる本です。
    アイソメトリックとい建築の図法で描かれた銭湯の内部。
    精密な俯瞰図でありながら、手書きの温かさでほんわりした感じ。
    紹介文は軽い訪問記で、あっさりしたもの。それでも、
    店主の想いや工夫が込められているところが、良いです。
    昭和レトロ感、個性爆発、店主の趣味有りと、
    様々な趣向を盛り込んで、どっこい銭湯は生き延びてます。
    ぜひ、これからも様々な銭湯を紹介して欲しいと思いました。
    あ、近所の銭湯に行ってみようかな(^^♪

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    2019年08月28日
  • お茶の先生が伝える 季節をめぐる暮らしのたのしみ帖

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    茶の湯の歳時記簡易版って感じで、月ごとのテーブル周りの飾り付け、菓子、行事、草花を紹介している。
    テーブル周りの飾り付けは茶席の室礼のミニチュア版みたいでかわいいし、キレイなイラストが見どころかな。

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    2026年09月27日
  • 純喫茶図解

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    南沢奈央さんのラジオ番組の紹介から。
    喫茶店好きにはたまらない。

    行ったことある!行ってみたいと思ってた!行ってみたくなった!というお店が18軒。
    名曲喫茶の席は、向かい合わせじゃなくて、新幹線みたいに並んでるんだな〜、とか、行ったことのあるお店については、この席に座ったな〜、なんて楽しめる。お店に持って行ったらもっと楽しいだろうな。

    しかし一方で、恐らく老眼のためだと思うが、絵のこまごま感が、見るのがちょっと大変。私は人の表情まで楽しむことができなかった。そして、お店の肝心な真ん中のあたりが、ページの境目(のど)でよく見えないために、全体のイメージをつかみにくいようで、残念に感じた。

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    2026年08月19日
  • 銭湯図解

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    温泉好きの女性は多いと思うのですが、銭湯が好きな女性ってあまり聞かないなと思って、銭湯好きってだけで、ドキッとしてしまいます。
    銭湯のイラストと文章で、その魅力がシンプルに伝わってくるので、先頭に行きたくなってしまいました。
    イラストで女風呂ってこんなんなんだと、男的視点で見てしまいがちですが、イラストがすごくポップなので、それも許されるかなと…、ダメか…。
    地元の銭湯も紹介されていたので、行ってみようと思いました。

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    2026年06月08日
  • 純喫茶図解

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    >喫茶店内をアイソメトリックで描いた絵を中心に写真と文章で紹介。建築をやってたからか、絵を見てるだけで楽しい。
    >入ったことのある店はなかった(穂高はもしかしたら行ったかも?)。東京の喫茶店なので今後も入ることはまずなさそう。
    >いわば意識高い系がほとんどのようなので個人的には好みではないかな。もっとありふれた安っぽいのが好みです。
    >とは言え大阪市内でよく行ってた阪急東通商店街の「スパニョラ」と梅ケ枝交差点の「日響」は名喫茶と言えたでしょう。どちらもなくなりましたが(スパニョラは移転ですが雰囲気は変わりました)。

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    2026年04月30日
  • 純喫茶図解

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    東京近郊の純喫茶18軒を図解、写真、文章で紹介。
    webサイト「幻冬舎plus」連載を書籍化。

    アイソメトリックという斜め上から店内を俯瞰したイラストがいい。こういう建物の全体図大好き。
    建物や家具を全部測量して書いてるとか!
    細部まで描き込まれていて隅々まで眺めてしまう。
    雰囲気たっぷりのお店でゆっくり本を読みたい。

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    2025年09月16日
  • 銭湯図解

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    パースを使った銭湯の図解(文字通り)もさることながら、銭湯で落ち込んだ体調を整えていった著者のコラムがよい。
    私(サウナ不要派)も先日「あ、銭湯って交互浴できるとこなんだ」と気づいて通おうと思っている次第。

    先に読んだ『銭湯の歴史』が銭湯を性的サービスと直結させる文脈での本で、そういうのいらん、やめてほしいと思っていたので口直しになった。

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    2025年08月20日
  • 湯あがりみたいに、ホッとして

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    最近遠のいていた銭湯、また行きたくなってきた。銭湯好きなら誰もが見たことあるだろう塩谷さんの絵、彼女の好きだからこそ発揮する集中力と才能がここまで形にさせたのだなぁと思う。サウナは普段入らないで専ら交互浴オンリーだけど、フィンランドのお話読んでいつかいってみたいな〜。情熱大陸もドラマも今見られないのが悔しい。今後も彼女の活躍に注目したい。

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    2025年06月22日
  • 銭湯図解

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    イラストが見やすい。いろんな銭湯があるなと興味深かった。写真でなくイラストであることで生っぽさが減って、より見やすくなっていると思う。

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    2019年11月03日
  • 銭湯図解

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    ネタバレ

    思いのほか若い著者であった。
    番台にも座っているんですね。
    近くの銭湯が取り上げられていることに感動。
    広い風呂でゆっくりしたくなる本です。

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    2019年09月22日
  • 銭湯図解

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    自ら銭湯に勤務する著者が訪ねた銭湯を図解で紹介。著者が女性なので当然かもしれないけれど、ほぼ女湯のレポート。でも、ちっともエロっぽくなくて楽しめる。

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    2019年05月19日
  • 銭湯図解

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    ネタバレ

    タイトル通り、様々な銭湯の図解。本の背の部分の絵が見にくいところが残念ではあるが、温かみのある絵で、隅々まで丁寧に描かれている。

    銭湯に行ったことが無い人のために、銭湯の入り方や持ち物まで描かれており、とても親切。

    この中だと、著者が働いている高円寺の小杉湯、荒川の梅の湯、墨田の薬師湯に行ってみたくなった。入浴後のビールが格別らしい。

    著者が設計事務所を体調不良で休職していた際、出会ったのが銭湯。交互湯という、温かいお風呂と冷たいお風呂に交互に入る方法が効果覿面だったようで、銭湯により著者の体調は回復していった。
    しかし復職後も思うように働くことができず、小杉湯で働く事を勧められる。友人にも相談し、悩んだ挙句、転職。
    この転職は著者にとって大きな決断だったと思う。有名な大学を院まで修了し、夢を追う日々。今まで作ってきたこのレールを外れるのは相当な勇気が必要だったと思う。しかし、手段は違えど目的は達成できる。やりたい事、好きな事を選んだ彼女は今充実しているだろう。一歩踏み出す事で世界は変わると教えてくれた本。

    銭湯には行ったことがないし、すぐ逆上せるため熱いお風呂も得意ではないが、地元の人との交流や気分転換の為に銭湯に行ってみたくなった。




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    2019年04月26日
  • 銭湯図解

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    ネタバレ

     小杉湯@高円寺に行った際、番台前に平積みされていたサイン本を購入。
     すっかり売れっ子になったからから、著者塩谷さんの姿をお見掛けすることも少なくなった(ここ数回は少なくとも会えてない)。

     本書の記述、ネットの記事などを読んで、彼女の存在が銭湯の効用そのものということが良くわかる。
     特に、温水と冷水に繰り返し入る交互浴が、当時病んでいた彼女の体調に効果絶大だったようだ。どうりで小杉湯の水風呂の壁に掲げられた交互浴のスススメが妙に力作なわけだ。初級コースから上級コース、果ては宇宙コースまで詳細に記載されている(笑)
     市内の境南浴場を「泣ける銭湯」と紹介しているのには笑った。うん、なんとなく分かる。昭和エレジー漂うあの雰囲気は、♪あたな死んでもいいですか~、と「北の宿から」でも唸りながら通いたい風呂屋だ。

     そんな各風呂屋の紹介は、図解で一覧性はあるが、文章はブログ記事的な雑文で、特に何がおススメで、どういうところが良いかなどは読み取りにくい。
     その点「フランス女子の東京銭湯めぐり」(ステファニー・コロイン著)のほうが網羅する銭湯数、詳細説明が手厚く統一感はある。
     本書は、ガイドブック、手引き的な用途というより、それこそ銭湯のように、眺めてのんびり、ほっこり気分を味わうというイメージだろうか。

     都内を中心に20余銭湯が紹介されている。我が家の体験済みは10足らずか。地方にまでは足を延ばせないが、もう少し都内でも行ってみたい風呂があるようだ。

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    2019年04月16日