塩谷歩波のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
味のある銭湯23+1の魅力を繊細な水彩画で紹介&エッセイ。
第1章 銭湯を知る 初心者コース
第2章 銭湯を楽しむ 上級者コース
第3章 銭湯を極める マニアックコース
第4章 銭湯を味わう 人情味コース
紹介された銭湯のリスト(データ)有り。銭湯の基本、コラム有り。
かつて街のあちこちにあった銭湯もその数を減らしています。
しかし、数は少なくなったとはいえ、何とも言えぬ魅力有り。
そんな銭湯の愉しさと効用を伝えてくれる本です。
アイソメトリックとい建築の図法で描かれた銭湯の内部。
精密な俯瞰図でありながら、手書きの温かさでほんわりした感じ。
紹介文は軽い訪問記で、あっさりしたもの。それでも -
Posted by ブクログ
南沢奈央さんのラジオ番組の紹介から。
喫茶店好きにはたまらない。
行ったことある!行ってみたいと思ってた!行ってみたくなった!というお店が18軒。
名曲喫茶の席は、向かい合わせじゃなくて、新幹線みたいに並んでるんだな〜、とか、行ったことのあるお店については、この席に座ったな〜、なんて楽しめる。お店に持って行ったらもっと楽しいだろうな。
しかし一方で、恐らく老眼のためだと思うが、絵のこまごま感が、見るのがちょっと大変。私は人の表情まで楽しむことができなかった。そして、お店の肝心な真ん中のあたりが、ページの境目(のど)でよく見えないために、全体のイメージをつかみにくいようで、残念に感じた。
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトル通り、様々な銭湯の図解。本の背の部分の絵が見にくいところが残念ではあるが、温かみのある絵で、隅々まで丁寧に描かれている。
銭湯に行ったことが無い人のために、銭湯の入り方や持ち物まで描かれており、とても親切。
この中だと、著者が働いている高円寺の小杉湯、荒川の梅の湯、墨田の薬師湯に行ってみたくなった。入浴後のビールが格別らしい。
著者が設計事務所を体調不良で休職していた際、出会ったのが銭湯。交互湯という、温かいお風呂と冷たいお風呂に交互に入る方法が効果覿面だったようで、銭湯により著者の体調は回復していった。
しかし復職後も思うように働くことができず、小杉湯で働く事を勧められる。友人 -
Posted by ブクログ
ネタバレ小杉湯@高円寺に行った際、番台前に平積みされていたサイン本を購入。
すっかり売れっ子になったからから、著者塩谷さんの姿をお見掛けすることも少なくなった(ここ数回は少なくとも会えてない)。
本書の記述、ネットの記事などを読んで、彼女の存在が銭湯の効用そのものということが良くわかる。
特に、温水と冷水に繰り返し入る交互浴が、当時病んでいた彼女の体調に効果絶大だったようだ。どうりで小杉湯の水風呂の壁に掲げられた交互浴のスススメが妙に力作なわけだ。初級コースから上級コース、果ては宇宙コースまで詳細に記載されている(笑)
市内の境南浴場を「泣ける銭湯」と紹介しているのには笑った。うん、なんと