青木高夫のレビュー一覧

  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    毎日やり残しが積み上がっていく…しかもやりたくない仕事ばかり…
    の原因が「やらないからだ」と。
    本書はやらない、やれないコトへの対策の一つを示してくれます。
    具体的な取り組みへの難易度が高くなく、とりあえずやってみるか、の気持ちにさせてくれます。
    はまらない仕事もあるかもですが、仕事に追いまくられて...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    自分が信じてた仕事術が明確に言語化され、テクニックにまで落とし込まれている。残業しなくても、仕事を効率的に終わらせる方法はここにある。この本に書かれたことをマスターするまで読み返し続ける。
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    2022/10/01
    さっと読み終わって印象に残ったのは、原則新しい仕事は「明日」して、1日の仕事をクローズリストで管理すること。
    毎日、明日のクローズリストを作ること。
    TICKTICKに取り入れれるかな?
    まず、明日、考えてみよう。
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    マニャーナの法則とは、「新しい仕事は明日やる」を基本にする仕事術で、一日に発生する仕事を類別して、翌日にまとめて処理するというもの。

    毎日たくさんのメールがきて、そのメールに「急いで対応しなくちゃ」とあわてふためいてしまうと、今までしていた仕事をほったらかしにしてしまったり、どちらを優先していいか...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    「明日まで待てないほど、緊急な仕事はない」という考えのもと、仕事管理・タスク管理を示してくれる本。

    「マニャーナ」とはスペイン語で「明日」を意味する。
    「マニャーナの法則」とは「新しい仕事は明日やる」の考えを基本とした仕事術のことだ。

    「仕事は速さが命」という言葉を他の仕事術の本で読んだことがあ...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    社会人2年目の時に読んだ本。
    自分の仕事がなぜ終わらないのか理解したい人に是非おすすめしたい本。

    仕事が終わらないとき、「理由がわからなくて途方にくれる」という状態と、「今日仕事が終わらなかったのは〜という仕事の進め方をしてしまったからだ」と理由がわかっている状態とでは精神的な負担が全然違う。

    ...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    今まで仕事に追われていた原因がわかりました。
    今受けた仕事は、明日やる!
    短い時間でも、必ずやる!
    「今すぐやらなくてはいけないような仕事はない」という言葉に励まされました。

    仕事に追われていると感じている人は必見です。
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    まだTo Do リスト使ってるの?
    いつまでも消せないタスクがたまっている人、必読!

    今日、やる仕事を決めたら、後から来た仕事は明日に回す。クローズドリストで仕事を完了させる爽快感。一度経験したら、止められません!
  • 増補改訂版 なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門
    ●1980年代後半、ターボによる圧倒的な強さで連戦連勝していた「HONDA F1」。すると、数年後にはターボが禁止に。はたまた、スキージャンプも原田や船木が活躍し、日本が金メダルをとると「スキー板の長さを身長に合わせる」など日本に不利なルールへすぐに変えられた。当時は日本への嫌がらせだと思っていたが...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    クローズ・リストをやってるつもりで、いつのまにやらオープン・リストになっていることが多かったので、明日やる、という基本を忘れないようにしたい。
    ダッシュ法も試してみたい。
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    新しく発生した仕事は明日やるのが基本、クローズ・リストを使う。タスク管理において、このマニャーナの法則の考え方は必須だと感じた。
  • 原典から読み解く日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?
    もちろん日本よりな視点でありながら、客観的に分析して行くので、すっと入っていける。
    いつの世も、激しい交渉の末に権力の大きさがものを言い、少しずつ新しい世の中になっているんだろう。
    英語がわからなくても問題なく読み進められるが、もう少し英語を勉強したら必ず再読したい。
  • 原典から読み解く日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?

    交渉現場の空気が伝わる

    原典から、とあるので憲法原文の英語版を解説している本かと思って手に取りましたが違いました。

    GHQから日本側にドラフトが手渡されてから受諾するまでのやり取りを記録や手紙の英文で検証するのですが、
    登場人物としてGHQ側はホイットニーとケーディス、日本側は松本大臣と白洲次郎に焦点が当たっていま...続きを読む
  • 原典から読み解く日米交渉の舞台裏 日本国憲法はどう生まれたか?
     ルールメイクについての著作『なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか』が印象的であった青木高夫さんが、終戦後の日本国憲法の成り立ちを追いかけた一冊となります。興味深いのは、一次史料を主体としつつ日米双方の視点から追いかけている点、でしょうか。

     “目的地は同じだが、そこに向かうルートに大きな違いがあ...続きを読む
  • 増補改訂版 なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか ルールメーキング論入門
    ■ルールとプリンシプル

    A.ルールは石に刻まれたものじゃなくて、スタンダードみないなもの。守るだけじゃ強くなれない。

    B.日本人は「ルールは誰かが作る物だ」と思っているものです。しかし、これが欧米や中国になると「ルールは自ら作る物」と考える人はたくさんいます。

    C.日本人の立ち振る舞いの美しさ...続きを読む
  • ずるい!? なぜ欧米人は平気でルールを変えるのか
    ・ルール変更は一人勝ちを防ぐため
    ・ルールが決まっているからと言って、必ずしもすべて受け入れる必要はない
    ・ルール作りも勝負の場である
    などルールに対する見方が変わります。
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    ・この3つ以外に、仕事をやり残す原因はありません。どんな理由も言い訳も、原因を突きつめればここに行き着きます。
    問題1 仕事の効率が悪くなる
    問題2 仕事を抱えすぎることになる
    問題3 時間が足りなくなる

    ・タイム・マネジメントを改善して仕事の効率が上がったとしても、空いた時間に新しい仕事が押し寄...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    仕事を溜め込んで仕事に追われないようにする為の
    考え方、方法についてまとめた本。TO DO LISTはどんどん案件が追加となり、最終的にリストを消すことが目的となってしまう。これは本当にあるあるで、この解決方法が具体的に述べられている。考え方は非常に共感がもてたが、具体的なやり方は自分にはあまり合い...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    人に仕事を決められている人が、コントロールできるのはタスク管理ということになるが、それでもビジョンや解くべき問題の見定めから始めるべき。

    本当の仕事を見極めて、それにフォーカスする。という一般的なことが書かれているが、それが難しい。
    ただ、その意識を持ち続けることが大事

    チェックリストを細分化し...続きを読む
  • 仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則・完全版
    ・この本を手に取った理由は、毎日ダラダラ過ごしている、仕事を自分で進めている充実感がない、前から成長していないと感じたから。

    ・何事も準備、段取りが重要なのは頭ではわかっている。あとは実行するだけ。

    ・毎日、明日のWILL DOリストを作成する。
    ・リストの仕事をその日のうちに終わらせる。
    ・残...続きを読む