山本翔子のレビュー一覧
-
購入済み
★3.5
家政婦の娘のヒロイン23才
銀行のceoを目指すヒーロー29才
結婚したくないヒーローが祖父の期待だけの為にヒロインに結婚を申し込む。
ヒロインははっきり物を言う自立した女性。読んでいて『スペインのシンデレラ』を何故か思い出しました。最後すんなり行き過ぎて残念。ヒーローをもっと苦しめて!と、声を上げたく成りました。 -
Posted by ブクログ
華麗なるシチリアⅥ
ベニートの最初の結婚の時の娘 リア の話
『恋する個人秘書』キャロル・マリネッリ(R-2963)
『盗まれたキスの顚末』サラ・モーガン(R-2972)
『憎まれても君が欲しくて』アビー・グリーン(R-2981)
『億万長者と嘆きのメイド』(R-2989)
『鳥籠の妻』シャロン・ケンドリック(R-2998)
『蹂躙の口づけ』リン・レイ・ハイス(R-3010)
『熱いサンクチュアリ』ケイトリン・クールズ(R-3018)
『悪魔を愛した乙女』メイシー・イエーツ(R-3026)
『一夜限りのエンゲージ』キャロル・マリネッリ(「愛は永遠に 2014」) -
Posted by ブクログ
華麗なるシチリアⅢ
コレッティ家の末っ子ジオの話
『恋する個人秘書』キャロル・マリネッリ(R-2963)
『盗まれたキスの顚末』サラ・モーガン(R-2972)
『憎まれても君が欲しくて』アビー・グリーン(R-2981) ← 本作
『億万長者と嘆きのメイド』(R-2989)
『鳥籠の妻』シャロン・ケンドリック(R-2998)
『蹂躙の口づけ』リン・レイ・ハイス(R-3010)
『熱いサンクチュアリ』ケイトリン・クールズ(R-3018)
『悪魔を愛した乙女』メイシー・イエーツ(R-3026)
『一夜限りのエンゲージ』キャロル・マリネッリ(「愛は永遠に 2014」) -
Posted by ブクログ
ネタバレ★3.5
プリマヒロインと、そんなヒロインと14年前に愛し合ったがその後外国人部隊として戦地へ向かったヒーロー。
ヒロインはずっとヒーローのことを想って踊っていたが、数年前ヒーローが年上の女性と結婚しているのがわかり、憎しみとも言える気持ちを抱いていた。
この結婚はいわば便宜結婚のようなものだったけど一緒にいれば情はわくし、なにより体の関係もあった。
そんなヒーローがなかなか許せないヒロインに同情。
ヒーローはヒロインの為を思って身を引いたのかもしれないし、その気持ちも汲むけど、ヒーローに臆病なところもあったよね?
14年前のように恥ずかしい思いをしたくないっていうプライドも。
ヒロインの為、いちいちそうやって言い訳をするヒーローがあんまり好きになれなかったな。
あと別に炎のような熱さは感じなかった。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
愛のない契約結婚の果てに、、というストーリーは今やハーレクインの定番ではありますが、後半からは特に面白く読めました。
ヒロインのトリニティは孤児として里親の元を転々とする孤独な少女期を過ごしました。
そんな彼女は富豪の兄弟と拘わったばかりに、激動の運命に巻き込まれることになります。
弟は双子を出産後、妻が亡くなり、トリニティに契約結婚を持ちかけました。
彼女はナニー(双子の子守り)をしていて、双子に愛情を抱いていたため、酒浸りの父である彼に双子を任せるに忍びず、契約結婚を承諾。
しかし、形だけの夫がほどなく事故死します。残されたのは彼女が夫の財産を使い果たしたという事実無根の醜聞だけ。
彼女のせいで弟が身を滅ぼしたと信じる兄は、ある日、彼女に
―双子を引き取る。
と、冷酷な宣告をするのですが、、、
実は、この兄とトリニティの間には過去、一線を越えそうになったという秘められた事実がありました。
互いに強く惹かれ合いながらも、男は彼女を財産目当ての計算高い女だと誤解しています。
トリニティは誤解されていることを哀しく思いつつも、双子可愛さと彼を愛しているがめために、彼が持ちかけた契約結婚を承諾します。
何とトリニティは兄弟二人と契約結婚を二度もすることになりました。
二人は反発しあいつつも、結果としては誤解が解け、二人は心も通じ合った夫婦となれました。
前に読んだ「ロスト・ラブ」の余韻が強すぎたせいか、前半は正直、あまり作品世界に入り込めませんでしたが、後半からは面白くなりました。
愛する男性から誤解を受けるトリニティの悲哀が切なく伝わってきます。