和田徹のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ヒット商品を作りたいなら、
まず商品を作るな
未来を構想しろ
小生も大好きなスプリングバレーという商品を作った方の、「新しい市場を作るレベル」の商品の作り方についての一冊。
普通、商品開発は商品や競合の調査から始めるが、そうはしないらしい。競合ではなく、未来を見るんだと。
そして未来は予測できない。だから未来を構想することで、市場を変えるような商品を作ることができるということらしい。
商品開発って、未来の発明なんだという新しい視点を得た気持ち。
実際、未来を構想して作られたiPhoneは、世界を全く違う形に変えてしまった。それはビールでも同じだし、あらゆる商品に当てはまることだと教え -
Posted by ブクログ
ネタバレものづくりに関する本。
メモ
•未来の市場のど真ん中を射抜け
未来を描くことからはじめる
•垂直思考でヒントを見つける 抽象度、カテゴリを上位に広げていく
妄想見取り図 将来活性化する可能性高い視点を盛り込む
•何度も問い直す質問
人々を本当に幸せにするか?世の中を良くするか?
真のオリジナリティがあるか?
100点満点以上か?
•発想力は
インプットの総量
構想ビジョンへの情熱
ひらめきを逃さない力
•企画書は四段階
自分向け企画メモ 考え整理
ディスカッションメモ ヒアリング企画書
商品企画書 各要素を簡潔に整理
提案書 正式承認対象 -
Posted by ブクログ
マーケティングの仕事を始めるにあたって、知り合いのマーケターから紹介された本。研究者でもマーケティングの専門家でもない(むしろちょっと落ち目の)人間の独白で読みやすくて良い。
<備忘録>
・新しく誕生させる市場の存在意義をどう定め、お客様との約束にしていくか。「存在意義」とは、その商品がいかにして社会を良くしていくか?ということ。
・商品をモノではなく、それを使っている時間や気分、つまり「役割や意味」で考える。
・Why:存在意義、What:どんな商品を/コンセプト、How:どうやって/戦術、Who:誰に対して/ターゲット、Whare:どの市場で/セグメント(チャネル)、When:いつまでに -
Posted by ブクログ
ネタバレチューハイの氷結、麒麟淡麗名(発泡酒)、ノンアルのキリンフリーを生み出した和田さんのマーケ本。
人々、世間を良くするものか
真のオリジナリティがあるか
100点満点以上か
と言う軸で新商品開発を行うらしい。
氷結は、ダイヤ状のパッケージ、凹凸のアルミ、光が反射する、開けた時のポコポコ,パキパキと言う音、などを他社には真似できないようにして、若者向けのおしゃれな飲み物、と言う立ち位置に気づき、ビールなどおじさんのイメージが強いアルコール飲料の中でポジションを築いた。
今では当たり前だが、ノンアルビールでは、
飲酒運転への事故がなくなるような未来を描いて作り出された。
今後中長期でこうなって