名島啓二のレビュー一覧
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ご当地もの
むろみさんたちが福岡県の各地を巡ってくれている作品集で、実在の名所や商品等が多々出てきます。おきゅうと、はタモリ倶楽部で話題に出ていて知りましたが、こういうご当地の食材もそれなりに出てきます。
土地勘がないと分かりにくそうですが、個人的には福岡や北九州市等は何度も行っていますので、だいぶ分かりやすかったです。
乙姫様、ここでは屋台を始めていますし、たっ君は釣りを生業にされているようです。
福岡の屋台は私もかなり好きです。執筆時がパンデミックに入った頃なので、そういう話題も多いです。 -
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懐かしい(笑)
アニメも見てた
当時流行った芸能人のネタや名前が出てきて懐かしい気持ちになる
むろみさんとたっくんのイチャイチャが微笑ましい
精○かけて♥️も好きだ
むろみさんはドラえもんと同じくらい人間社会に馴染んだ存在だよね -
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祝・続編
続編が読めるとは思いませんでした。地元愛あふれるゆるい展開で楽しく読めました。行ったことある場所がネタで書き込まれていると行った時の思い出も相まって倍楽しめますね
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Posted by ブクログ
相も変わらず、名島先生は強烈な作品を描く。笑いもあり、黒さもあり、ラブコメになったかと思うと、時に哲学的な雰囲気も醸し出し、私ら読み手を翻弄してくる
好みが分かれる漫画家、そう評される理由が何となく理解できるな、この『アーリィは森から出られない。』を読むと。私は好きになれる。でなきゃ、感想は書けない
ストーリーは一人の少女が不思議な森に迷い込んでしまい、そこの原住民に助けられ、家に帰る手段を探しながらも、友人たちと絆を強め、縁を深めていく、そんな感じ
源流は同じはずなのに個々の宗教の解釈の違いで争い合う異部族、男と女の仲が中々に儘ならぬ事、自分の常識が通じない世界が存在する事を受け入れ、そこのルールを守りながらも、おかしい事には「NO」と言う強さなど、ギャグの中に得も言われぬ深さがあり、名島先生に対する好感度が一話ごとに上がっていく
正直なトコ、私が名島先生の作品で最も好きなのは、『波打ち際のむろみさん』なのだが、一巻に話が収まるように調整されている分、読みやすさはコチラが勝っているかもしれない
ガルムら森の民のデザインにも、名島先生のセンスが光っており、つくづく、人じゃないけど人に近い存在が好きなんだな、と感じる。「好き」を曲げない漫画家の作品はつまらなくならない、それを証明してくれているな
また、一見すると、ただの美少女ながらも、案外、ガンコで突っ走りやすい性格のヒロイン・アーリィに、硬派を気取るガルムが手玉に取られる様は中々に癒されるものがある。アーリィ→←ガルム←クイナの三角関係も見物
もうちょい、じっくり話を続けて欲しかったってキモチがないでもないが、先にも書いた通り、全1巻だからこその完成感があるのも事実だ。ここは、すんなり幕引きを受け止め、次回作に期待するとしよう。できりゃ、週マガにレギュラーとして戻ってきてほしい。読み切りが何度か掲載されてるし、可能性はあるかな?
どの話に、名島先生の良さが詰まっているが、私の好みでオススメを選ぶなら、17話「アイツにゃ敵わない」だ。基本的に、アーリィは強いが、この回では特に場の空気に流されず、喧嘩の雰囲気を有耶無耶にしてしまっている。やっぱり、イイ意味でKYな奴が最強だ。こりゃ、ガルム、尻に敷かれっぱなしになるなァ
この台詞を引用に選んだのは、毎度、芸がないと思われそうだが、「深い」と唸ってしまったので。正直なトコ、作品の質では及ばないけど、名島先生はクール教信者先生と同じタイプかもな、漫画家として。約束を守るのは大事、約束を守る事は必要、けど、時にその約束が好き合っている男と女の仲を進展させず、それどころか裂こうとするのだから皮肉である。夢も呪いと成り得るが、約束も・・・・・・ -
Posted by ブクログ
『足洗邸の住人たち。』や、『うしおととら』のように、人vs妖怪、妖怪×妖怪のようなド級の激しいバトルが展開される訳じゃない
けれど、私はこの作品を、この作品と同じく、人外漫画部門の殿堂入りにしようと思ってる
ハッキリ言えば、読み応えはまだまだ及ばない。やはり、意地、誇り、信念が、力や技って形を取ってぶつかり合わないと、私は興奮できない性質のようだ
けれど、2作品と異なり、戦い要素が一切なく、コメディ漫画としての純度が高い分、当初から、この最終巻まで、人と、人ならざる存在の距離感が、お互いを知れるイベントを重ねる度に縮まっていき、形を変えながら絆を強く、多く、ちゃんと結んでいく、その点が鮮やかだ
イイ最終回だ、と本気で思う反面で、もっと長く読んでいたかった、そう思わせるラストだったってのも、殿堂入りの条件を満たしている
一概、気軽には言えないけど、その気さえあり、なおかつ、それの根元がブレたりしなければ、人間、誰とでも仲良くできるんじゃないだろうか? 他人の全てを理解する事はまず不可能だけど、納得と受容する事は、相手の姿形を見て、言葉を聞いて、距離を縮める最初の一歩を踏み出す勇気さえあれば、可能じゃないかな、と年甲斐もなく、甘い理想を、この漫画を読んだら持てそうになった
この作品の本質は、やはり、主人公・たっくんの成長譚だろう
なので、ラストで彼が自分の気持ちに、ようやく素直になれた事に対しては、同じ男として喝采を送りたくなった
次回作も、是非、ファンタジーコメディに挑んでほしい
あぁ、でも、『ピ学』を再開して欲しいってキモチもあるんだよなぁ
何にせよ、週マガに戻ってきてくださいね、名島先生 -
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メドゥーサ母娘のショートコメデ
これは意外?に、かなり興味深い作品でしたね。子持ちのメドゥーサママの日常生活で、夫は普通の人間のようです。5歳の1人娘にもそろそろメドゥーサ的な能力(蛇とかの能力もある)が芽生えてきているという。
続き、読みたく成る作品ですね。